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5000hitおめでとうございます〜!企画参加させていただきますっ。女の子とフラグがたたない男主ですが、誰かの陰謀ですか?それともモテないだけですか?笑

@@「心が…!抉り出されるようだっ…!!」

紫原「昔は俺が片っ端からどけてたしーこれってインボー?」

@@「は?」

黄瀬「この前@@っちの下駄箱にあった手紙は俺が返事しといたから安心してほしいッス!」

@@「…この前美少女に「黄瀬くんとお幸せに」って涙ながらに言われた理由がわかった気がする。ちょっと殴らせろ」

青峰「二軍にいたよなー@@が気になるっていってたやつ」

緑間「それは言わない約束だったはずなのだよ」

@@「ねえ何したの。その人に何したの」

黒子「いいじゃないですか@@くん。過ぎたことです…」

赤司「いい機会だ。全校生徒に宣言しておけばいい、@@の敵は僕らの敵だと」

@@「好意むける人は敵じゃない…!!」


***

5000Hitおめでとうございます!いつも楽しく拝見させて頂いております。企画質問です。主人公くんにして・されてみたいプレイを主人公くん大好きな方々、愛を込めて熱烈に語ってください。下ネタオッケーとのことなので自重しませんでしたてへぺろ。

緑間「言えるわけがないのだよ!」

青峰「抜かずの三発」

赤司「緊縛とかかな、縛りたいね。余裕がなくなった@@が見たいのもあるが@@の肌に荒縄の痕を残してみたい」

黄瀬「やっ、野外とか…うっわ言っちゃったッス!!我慢ならなくなった@@っちに襲われたいなあなんて…」

紫原「女装とか〜?俺中学のときのドレスあるから着せてあげるし」

黒子「ちょっとバニラシェイクかけてみていいですか@@くん」

緑間「……!?」
@@「ふざけんなよマジで。あと緑間何も言うなよ、絶対言うなよ。俺の心が折れる」

緑間「(全部考えたことがあるとは言えない…)」


***

キセキの世代は主人公の事どう思っているんですか?  (※下ネタ有り)

黄瀬「何されてもいいくらいには好きって思ってるッス」
@@「もう相手しねえからな」

赤司「どう、と言われても伴侶以外の何者とも思っていないな」

青峰「男だけど、ヤってみてもいいなと思ってる」

紫原「男じゃなくても@@となら何やってもいいや〜」

緑間以外全員挙手

@@「いや何で手あげんの」

黒子「同意ということです」

緑間「俺は別になんとも思っていないのだよ。初めから気に食わないと思っていた」

@@「ひどい、緑間なら何されてもいいって思ってたのに」

緑間「なんだと!?」ガッターーン!

青峰「もう遅ぇよ!@@と《ピッピーー》するのも《ビパーー》するのも俺だ!」

緑間「違う!《ピッピーー》も《ビパーー》も《ビーーッ》するのもお、れ…」

@@「言って沈むくらいなら言うなよ緑間…」








こんばんは、銀です。5000hitのリクエストお願いします。質問「主が一晩一緒に過ごすなら誰がいい?」です。下ネタ的な意味にとるかは管理人様にお任せします。私、銀はこれからも管理人様、サイト参上の活動を応援します。よろしくお願いします!

赤司「僕だよね」

青峰「俺だろうが」

黄瀬「俺ッスよね!ねえ!」

黒子「僕と言ってくれれば何もしません」

紫原「みんな引っ込んでてくんない。俺でしょ」

緑間「こいつらといるぐらいなら俺のほうがいいだろう。…深い意味はないのだよ」



@@「高尾」

全員「えっ」

@@「高尾」



***


高尾は戦慄していた。何故、今自分はキセキの世代に囲まれているのか。
というかこれ軽くいじめじゃね?全員人一人殺してきましたみたいな顔してるし…

「えっと…聞いていい?何でみんな怒ってんのかなー…なんて…」
「高尾貴様裏切ったな」
「裏切ってない裏切ってない!真ちゃん怖いよ!」
「我慢ならねえッス…!この人さえいなけりゃ…!」

まず状況を説明して!と高尾が必死に懇願すると赤司が前に出る。
両手に持ったハサミがしゃきん、しゃきんと鋭利な音を立てながら開閉されていて下手なこと言ったら切り裂かれると危機感しか感じない。


「@@が君と一晩を共にしたいそうだ」
「へっマジで!?」
「喜ばないでもらえますか」
「いやだって…そっかー@@がー…いいよって伝えてくれる?」
「伝えるわけないじゃん、ここで捻り潰すし」

パァン!といい音を立てて紫原の開いた掌に拳が打ち付けられる。
一度怪奇現象にあって、そういった気配を覚えてしまっていた高尾は周りから発されるまがましい邪気に身震いした。
せっかくいいことを聞いたのに、このままじゃ人生幕引きされそうである。


「わーーー!!タンマタンマ!」
「タンマなしだ」
「イヤァこのガングロこわあ!!その筋の人!?」
「手加減しねえからな!!」
「ごめんってマジごめん!」


「タンマありで」



青峰の腕が目の前まで迫ったところで高尾の体が浮いた。
色とりどりの面子は鳩が豆鉄砲を喰らったような顔で固まっている。
高尾の背中と膝の後ろにまわった逞しい腕。口許を両手で押さえながら高尾はすぐ横を見た。


「@@マジ男前…!」
「惚れんなよ」
「無理!!」


高尾おおおおお!!!という六人分の怒声が響き渡ったあとは色んなものを掛けた追いかけっこがスタートしたとか。
不可抗力ながら、一晩逃げ惑い結果的に@@と高尾は一晩を共にしてしまったのであった。




***



次pからはコメント頂きました
●笠松先輩との絡み
●赤司家後日談
をかかせていただきました

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