羅馬のスペシャルルールでいくぞ
2012/02/20 15:23

きのみ様からなんと、まさかのバトンをいただいちゃったので
早速やってみようかと思います!!

えっとですね、説明(?)があるので、書きますね。


五日以内に書かないと罰ゲーム。
バトンを回す人数は五人で、
バトンを回した人は回す人に
報告とルールを守っているか確認する。


回す人は、
これから仲良くなりたい人、
ずっと仲良しでいたい人。


バトンの内容を変えるのは厳禁

バトンが回って来た人は、
「○○のスペシャルルールでいくぞ」を題名にする。
○は管理人名です。

誰から回って来たかも書くのもルール。』

だ、そうですよ!
よし!!でわ、さっそくやってみたいと思います!

きのみ様からバトンいただきました!



羅馬(以下『羅』)「羅馬と」
森田(以下『森』)「森田の…」
羅&森「「バトンコーナー!!」」

羅「さぁ!やってきました。第一回目バトンのコーナ。」
森「・・・・」
羅「このコーナーは頂いたバトンをサクサクとといちゃいましょうのコーナーです!質問に答えますのは、この私。羅馬です!」
森「質問者の森田です…」
羅&森「「よろしくおねがいします!」」

羅「さぁさぁ、やってきましたよ!森田さん!テンション上げていきましょうね!」
森「…まぁ、」
羅「ちょっとちょっとー、どーしたんですか?テンション低くないですか?こういうときにテンション上げないと、きのみさんに私怒られちゃうんで、お願いしますよ!」
森「わかったよ。怒られるのは嫌だからな…」

羅「さぁ!最初の一つ目の質問いってみましょう!お願いします!森田さん!」
森「はいはい・・・
Qバトンを回す方は?
だってよ」
羅「バトンを回す方・・・」
森「友達いないから、5人もまわせねぇな。罰ゲーム決定じゃね?」
羅「罰ゲームか・・・指定したキャラの好きなところを言う・・・あ、べつにいいよ」
森「ιい、いや…いいや。5人居なくていいから、言え!決めろ!!」
羅「はいはい、、、じゃぁー・・・」

溺没ユーフォリアの佐藤様
リプライの露骨様
偽善者ロゼッタのかみくそ様
KATA-KATAのしら子様
ウルトラBLUEのめぐ様

羅「これって、回ってきた人にはバトン返しはできないよね・・?」
森「御法度だろ・・・」
羅「なんとか、これでいいでしょ。これから仲良くなりたいし。」


森「よし、なら次だ
Qバトンを回る方への指定口調は?
どうするんだ?」
羅「そうね・・・」

佐藤様は【和也ぼっちゃん】
露骨様は【赤木(神域)さん】
かみくそ様は【ひろくん】
しら子様は【宇海君】
めぐ様は【いちじょーてんちょー】

羅「これでどうよ?」
森「みよじに揃えるとかしないんだな」
羅「私がいつも呼んでる呼び方だよ」
森「(確かに、こいつ変な呼び方するよな・・・)最後のは嫌がらせか?」
羅「そんな!とんでもない!!」


森「…次、行くぞ。
この中で一番最初に知り合った方は?
誰なんだよ」
羅「うーん…忘れた。」
森「狽ヘ!?莫迦かお前!」
羅「違う違う、莫迦とかじゃなくて同時(?)っぽいから、わかんないんだよ。あぁ、でも最近って人もいるよ。最初かー、難しいな…リプライの露骨様かな?正月企画とかクリスマス企画に賛成してたし、青春させる会も好きだったし。」
森「じゃぁ、露骨様でいいんだな?」
羅「うん!」


森「次、いくぞ。
イメージカラーは?
こりゃまた、難しそうなのを・・・」
羅「うーんとね…伝統色の和色で例えるよ!」
森「好きに例えろ」

佐藤様は蝋色(ろういろ)
露骨様は黒檀(こくたん)
かみくそ様は千草色(ちぐさいろ)
しら子様は紺碧(こんぺき)
めぐ様は猩々緋(しょうじょうひ)

羅「かな!?」
森「おい、佐藤様と露骨様の色の違いがわからんぞ」
羅「え?・・・うーん。わかるって。気合で!!」
森「・・・もうちょっといい色はなかったのか?」
羅「レインボーとか?」


森「知るか…次、
Qケンカした事は?
・・・プッ、」
羅「なんで、笑うの!?まぁ、確かに、喧嘩するような仲じゃないし…喧嘩するってか笑いあったことも少ないけど・・・」
森「無いに等しいんじゃないのか?」
羅「ひっど!!!」


森「次、
Q最近良かったと思うことを指定口調で
ほうほう、じゃぁあんたが俺の口調で言うんだってよ。言えるか?」
羅「馬鹿にするな。」
森「ほー、じゃぁ言ってみろ。」
羅「簡単だよ!・・・おほんっ、

最近か…そうだな・・・・・・

森「おい、」
羅「はい?」
森「なんだ、その沈黙は、ないのか?」
羅「・・・無くは、無いけど、内容が、あんまりにも面白く無い、から、何とも言えない・・・・・・」
森「さて【な】はいくつ出たでしょうか?みたいな言い方しやがって…」
羅「…略して、無い。」
森「どっちにしろねぇんじゃねぇかよ。」
羅「だって、ほんとにないんだもん!!」
森「っち、てめぇ…」
羅「あ!」
森「お!」
羅「ごほんっ、

良かったことだろ?文章書く時の作業用BGMにいいやつが見つかってよ、
しかも、FFZ\]神曲で外国人女性が歌った。
みたいなやつで、ホントいい曲で、今度銀さんに紹介しようと思ってる


・・・どうよ!?」
森「・・・いや、どうよ!?って…言うならよ、fkmt系かそれに関連することじゃないのか?」
羅「いいじゃん。夢文はかどるよ!」
森「…それに、銀さんを巻き込むな。他にないのか?」
羅「幸せなんだよ、毎日が」
森「良い話風にまとめるな!…ったく…」
羅「てつも聴いてみる?心落ち着くよ?」


森「遠慮するよ、次だ次!
Q自分の苦手なモノにまつわるエピソード
お前にも、苦手なものあるのか?」
羅「ありますよー!私ね食べ物だったらまず【おでん】が嫌いでしょ?それで、あとは…爪が長いのはやだ」
森「爪?」
羅「うん。私さ楽器やってんじゃん。ピアノって爪長いと鍵盤と鍵盤の間に挟まっちゃったりするのよねーあれが嫌だから、深爪ギリギリで切ってるよ。」
森「ふーん…おれ、そういえば爪なんか気にしたことねぇな・・・」
羅「後ね、シチュウにご飯ぶっかけて食べる方法は嫌い!!」
森「そうか?俺は結構好きだけどな…」
羅「そう?私は、シチュウはシチュウで食べないとダメだと思う。」
森「そうか・・・・・・って、おい」
羅「??」
森「嫌いなモノじゃなくて、苦手のモノだし、エピソードはないのか?!」
羅「・・・・ない。だって嫌いなものは嫌いだし」


森「お前な・・・怒られても知らないぞ。次だ!
罰ゲーム
ついに来たか、この項目。これで、最後だ」
羅「えーもうちょっとやっていたかったな」
森「俺はごめんだ。」
羅「で、罰ゲームってやる?」
森「条件が5日以内に書かなくちゃだから、大丈夫なんじゃねぇのか?」
羅「そっか。なら、いいね!」
森「ま、いいだろ。ついでに、お前から回す用の罰ゲームも考えなくちゃいけないんだってよ」
羅「MA☆JI☆KA」
森「・・・まじだ。どうすんだ?ちなみにきのみ様のは【指定したキャラの好きなところを言う】だぞ」
羅「じゃぁ…

指定したキャラで一発ギャグ

とかは?!」
森「・・・しらねぇからな。俺はしらねぇからな!」
羅「良いって!守ればいいんだから!」
森「いや、それはお前・・・いいのか?」
羅「ルールは変えられないしね!よし、終わり終わり!飲みに行くぞー!」
森「はぁ…(先が思いやられる・・・)」







さぁ、終わりました。
どうだったでしょうか?見にくいですね。
はい、ごめんなさい。
というか、色々とルール無視しがちできのみ様に怒られそうなきがする・・・
ざわ・・ざわ・・

森田さんとお話しながらのバトンは楽しかったです。
きのみ様、ありがとうございます!
これ一旦あげて、そいで
「え・・羅馬さん、これ、だめですよ…さすがに、やりすぎです・・・」
なんて言われたら変えよう。速攻変えよう。


memoがよっても読み応えのあるものになって、
なんか今後も考えなくちゃって思えてきたw←

でわ!終わります!
長々とお疲れさまでした!
あ、指定した方々よろしくお願いしますよ^^

でわ!



prev | next


「#エロ」のBL小説を読む
BL小説 BLove
- ナノ -