降谷さん夢主設定


降谷零と同じ警察庁警備局警備企画課所属。
20代。茶髪のセミロングで普段からバレッタなどで髪を纏めている。

元は警視庁の別の部署に所属していた。降谷の友人でもあり松田陣平が先輩にあたるため、爆弾物処理も降谷と同様にできる。
仕事上ではカンが鋭くまた物覚えが凄まじく良い。降谷直々のスカウト(ヒロインを紹介した人がいる)での特例での異動になった。

ゼロとして暗躍する降谷に代わり業務をこなすことも多く、警視庁公安部所属の風見とも前部署から面識があった。
降谷の任務中は風見を仲介しての会話が多い。空手や柔道、剣道などの武道も学生時代から一通り習得しているが、あまり披露することもなく、本人もそこまでの実力ではないと言っているが、実際のところは強い。
中学まで関西に住み、時に関西弁を話すこともある。


貴重な非番は溜まった家事を片付けるか、寝ていることが多い。彼女の非番の前日はどちらかの家で夜を過ごすのが暗黙の約束となっている。
ただし、降谷自身はトリプルフェイスの持ち主ということもあり、なかなか休みがなく、彼女が起きる前に部屋を出ていくこともあり、寂しい朝を迎えることが少し不満に思っている。後々、半同棲することになる。


降谷が初めての男なので、恋愛関係には疎い。
それをいいことに降谷に自分好みの女に仕立て上げられていることには気付いていない。
恥ずかしがり屋なのであまり言葉にしないが、降谷のことが本当に好き(降谷もそれをわかっているので、言葉がなくとも満足している)

なんだかんだで降谷に心配され愛されているヒロイン。

彼女に降谷の仕事を手伝わせることもなく、組織に目を付けられないよう配慮されていたが、無茶をする今後彼女の行動を(心配で)見張るためにも降谷の仕事に巻き込むことにした。


今後は降谷零よりも安室透としてのやり取りが増えるが、知らない顔を見ることにやってやきもきしたりと嫉妬を覚えることになる。




※公式の設定はちょいちょいすっ飛ばしてるので変なところはスルーでお願いします。ご都合主義の原作に寄ったり寄らなかったり。
基本的には夢主ちゃんと降谷さんと風見さんしか出てきません(管理人の頭脳の低さにより推理はできません)


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