空が青いという不都合 いつだって時代は動いている 止まる理由なんて無いだろう 朝が来るまで眠らない それだけならただの悲劇だった 華やぐ世界の裏側で 明日なんか来なきゃいいのに 夏のにおいのするところ その中で曖昧を守ろうとするのは 置き去りの心臓は黙って回転する 最後に残るものなんてたかが知れてる × top → title:ギルティ material:rocca