ネタ帳 | ナノ


【続き】

・壊滅した街(結界約立たず)
・壊滅した街は沢山ある
・生き残りが殆どいない人魔戦争は既に伝説だけど、みんなやたら詳しい
・シュヴァーンすごい英雄(笑)
・シュヴァーン新聞に載る
・馬に乗ってるだけでみんながキャーキャー
・「生きて帰った英雄シュヴァーンって誰の事だ」と病んでるおっさん
・アレクセイが夢を追っかけてる純粋で一生懸命な人間
・報告がとっても機械的で胸が苦しい
・戦争についての記録も調べるシュヴァーン
・シュヴァーン教官
・アレクセイ「あてにしているぞシュヴァーン」
・侵入者が大書庫に火をつける
・第2級警戒体制
・フィアレン監察官が嫌味っぽい
・素直なアレクセイ
・テムザの記録が狙われる
・テムザの記録はアレクセイ曰く、未来で可能性
・実戦訓練の指揮をとるシュヴァーンがカッコよすぎる
・英雄でも市民と馬鹿にする奴はいる
・新人を守るシュヴァーン教官
・冷静過ぎて、ちょっと怖いシュヴァーン
・親玉登場
・シュヴァーン教官の槍投げ
・シュヴァーン1人で親玉撃破。最早チート(笑)
・死に恐怖がない、又は死にたいから無茶苦茶やるシュヴァーン
・アレクセイの補佐官クオマレ
・「まだ続いているのだよ、シュヴァーン」が切なかった
・アレクセイは、やっぱりカリスマ
・アスピオからの魔導師……!?
・帝都の結界魔導器に未知の機能
・アレクセイを殺り損ねた監察官
・魔導器爆弾
・アレクセイが選んだ優秀な人材クオマレを助けたいアレクセイが苦しい
・本当にアレクセイは世界を変えたかっただけなんだなって思うと苦しくて堪らない。そんなアレクセイに冷たいシュヴァーンも苦しい。アレクセイの苦しみをシュヴァーンが理解して受け入れられる余裕があれば何か変わってたかもしれない。
・人魔戦争に忙しくて人間同士の対立をないがしろにしていた
・理想を叶えたかったアレクセイは障害を取り除く事を考える→シュヴァーン暗殺開始
・理想しか見えなくなったアレクセイもある意味盲目だったのかもしれない
・シュヴァーン「本当によろしいのですね」に人間の心を感じた
・シュヴァーンが暗殺した人は病死扱い
・騎士団本部爆破事件
・権力争いの激化
・ギルド排除は現実的ではないが、敵対して動かれると厄介だからドンが何考えてるか、現地に潜伏してる奴と協力して見てきて。当面の脅威にならないなら良いけど、なるっぽかったら殺ってきて。
・ルブランが好きすぎる……!
・シュヴァーンが心配で尊敬で大好きなルブラン
・兄さんと呼ばれるシュヴァーンが新鮮過ぎる(笑)
・帝国の犬
・ダングレストの住民は英雄シュヴァーンの顔を知らないのかな?
・変形弓発見、悩みながらも購入
・ユニオンは殆ど窓開きっぱなしで無用心
・怒りのドン
・余裕でシュヴァーンに気付いてボコボコにするドン
・ドンは骨のある若者との戦いが楽しいだけみたい(笑)
・余裕過ぎるドン。最早人間じゃない(笑)
・「殺せよ」
・死にたいシュヴァーンが大嫌いなドン
・体を見られたシュヴァーン(笑)
・ドンにとって、死にたいシュヴァーン=自分だけ逃げたいだけ
・自分だけがしんどいと思ってんのか?みんな何かしら大事なものを人魔戦争でやられてる
・子どもっぽいシュヴァーン
・ハリー可愛いぃぃぃ!
・「じいちゃん!」
・ハリーに対して声色が変わるドン
・咄嗟の命名「レイヴン」
・ハリー、人魔戦争で親を亡くし、ドンに引き取られる
・治療の代金分働け
・自分が狙われてると知りながら、狙われるのを頼みにしてレイヴンを側に置くドン
・昔ハリーが飼ってた鼠の名前:レイヴン
・噂のレイヴン:ドンに見込まれた運が良いのか悪いのか分からない人
・ちょっと人間らしくなったシュヴァーン
・前向きで明るい、素敵なダングレストの住民さん達。この人達なら変わっていくレイヴンも笑顔で見守ってくれたと思う
・ダングレストも人魔戦争の被害を受ける
・空っぽの上っ面
・居心地が良かったダングレスト
・ドンの器の大きさが物凄過ぎる
・よく知っている後ろ楯が無くなったフィアレン元監察官
・おっさんを殺したいフィアレン
・やっぱりちょっと人間らしくなったおっさん
・1人でプロの暗殺者6人は、やっぱりキツいおっさん
・心臓魔導器に気付いたフィアレン
・心臓魔導器に触って欲しくないおっさん→魔導器暴走、ブラストハート!
・ブラストハートの心臓への負担が思ったより凄い
・ルブラン頑張る!
・「100年経っても身にはつかん」厳しいシュヴァーン
・アレクセイに教わった事をルブランに教えるシュヴァーン
・シュヴァーンに教えて貰って嬉しいルブラン
・人間っぽくなってきたシュヴァーンと人間っぽくなくなってきたアレクセイ
・ドン:剣呑な男
・シュヴァーン2か月滞在
・ドンって言っちゃって言い直すおっさん
・ドンを尊敬する気持ちが大きいおっさん
・「君はまだ騎士団の人間だな?」
・レイヴンになったおっさん(笑)
・お仕事する可愛いおっさん
・天を射る矢は気前が良い
・ダングレストに来て4、5年
・中身が変わらないおっさん
・じいさん呼び
・ドン「まだ上っ面だろ?」
・真っ正直から向き合って先生みたいに叱ってくれるドンがおっさんを救ってくれたんじゃないかな、と
・ブラッドアライアンスの動きが怪しい
・アレクセイに本当にちょっとだけど反抗期なおっさん
・フレンとこんなとこで会ってたのか!!
・フレン可愛いな……
・フレンが騎士に求めるもの:正義に基づく法と秩序。騎士はその担い手にあるべき。本当の騎士。
・昔の自分みたいで懐かしかったのかも
・重要参考人になって帝都に行くおっさん
・一人言がレイヴン
・ユーリだぁあ!
・地下牢シーン
・ぎくしゃくするアレクセイとシュヴァーン
・「女神像の下」がない!?
・ヨーデル誘拐
・巡礼ついでにヨーデル探しを頼んだ騎士はフレン
・シュヴァーンの存在がバレたら評議会と拗れる
・逃げ出したエステル
・正直評議会側のエステルより、騎士団側のヨーデルの方が大切なアレクセイ
・エステル見つけたから、ちょっかい出して利用するおっさん
・リタっち可愛い……
・普通にユーリ達を売るおっさん(笑)
・誤解され易いおっさん
・リタっちに追い回されるおっさん
・バルボス倒した後に良い事があった顔のおっさん
・ユーリに惚れたおっさん(笑)
・始祖の霊長にマジでビビるおっさん
・帝都に戻るのを止めたのを知るのが早すぎるドン(笑)
・ユーリ達の話をする時、顔色が変わるおっさん
・パレストラーレ:ユニオン非加盟
・馬鹿野郎が!が好き
・介錯を名乗り出れなかったおっさん
・ドンが死ぬのを見てたおっさん辛かっただろうな
・ドンはおっさんにとって大きかった
・ドンが死んだばっかの時にアレクセイから手紙が来て自分がシュヴァーンなんだって思い出して、挟まれた立場に苦しむおっさん
・爆笑しながら泣くシーン、本当に凄い
・「やっぱり駄目だよ、じいさん」
・あんなに泣いた後、悩みなんて微塵も見せずにユーリ達に合流したおっさん凄い
・ユーリ達が来ると知らずに、足止めを自ら志願したおっさん
・アレクセイにとってのシュヴァーン:アレクセイが作った、アレクセイのもの。勝手な真似は許さない。
・バクティオン戦
・シュヴァーンだって自分に言い聞かせる、死にたいシュヴァーン
・アレクセイに捨てられたおっさん
・ユーリがおっさんを怒るシーンが凄く好き
・生きる気になったおっさん
・使った技が金剛だった事に泣いた
・カロル先生はおっさん大好きだっただな
・人に預けっぱなしの人生だったけど、最期に自分の意思でユーリ達を助けたおっさん
・助けに来たルブラン!
・シュヴァーンを意地でも置いていかないルブラン
・黙らっしゃい!
・シュヴァーンを生かそうと一生懸命になってくれたルブラン
・ルブランにとってのシュヴァーン:噂と同じ人間には思えない。英雄じゃなくてシュヴァーンを尊敬してる
・シュヴァーンが教えた技を使ってルブランがシュヴァーンを救出
・誰でもない俺だったのに10年も気付けなかった
・俺はここに居た!ずっと居たんだ!
・おっさんはずっと自分を探してたのかな
・自分がここに居たのは分かっていても命に執着がないおっさん
・本気で殴ったユーリ(笑)
・凛々の明星+リタっちによる、フルボッコシーン
・勝手に死んじゃ駄目だからね、レイヴン
・アレクセイは本当に理想しか見えなくなっちゃったんだな
・エステル戦
・そうだ、嬢ちゃん!人として生きるんだ!
・エステルにごめんなさいシーン
・優しくも厳しいエステル
・訳が知りたいエステル
・おっさんは、バクティオンでは悲しそうだった
・簡単に人を信じて簡単に許すエステルに言葉が見つからないおっさん
・おっさんの過去に泣いて、抱き締めてくれたエステルは、本当にいい子
・あまりのいい子っぷりに動揺するおっさん
・もっと大事な相手のために、涙はとっておかなきゃいかん
・思ったより強かったエステルのぽかり
・強くなったわね、嬢ちゃん
・リタっちに見つかる前にエステルの部屋を出るおっさん(笑)
・守りたいってだけで良かったんだ
・本当の騎士になる為に頑張る
・ありがとう、キャナリ



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