昨日観たはずの映画のタイトルも忘れて

THE・大雑把チャレンジャーなので、賞味期限切れの場合は自分の胃と嗅覚に果敢に挑んでみるものの、消費♀限切れの場合は流石に健康的かつ安全に食品を楽しんでもらいたいと思っていらっしゃるであろう企業側の思いを裏切るわけにはいかず、泣く泣く処分させてもらっています……こういうことが起きないように冷蔵庫とお腹の容量はきちんと把握しておきたいですね。

ちなみにアイスは消費期限も賞味期限もない(※諸説あり)らしいです。

だからでしょうか……旅館に泊まった際によく売店のアイスコーナーを覗くのですが、信じられないくらい昔のアイスがひっそり売られていたりして、つい手を伸ばしてしまいます。長らくケースの底で過ごしていたそれは真っ白な霜だらけ。何味かすら見えないのがまた情緒がありますよね……といっても周りには同意してもらえないことがほとんど。まあ、良い子はマネしないでくださいね。

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