幼なじみの赤司くんが素顔で泣いて笑うまでのお話。





・赤司の幼馴染でご近所の女の子、家族ぐるみでのお付き合い
・高校は誠凛高校へ入学
・中学3年の春に赤司と仲違いをして以来一切の接触なし
・バスケ経験者(正規のポジションはSFだがSGも兼ねる)
・現在はプレイヤーからマネージャーに転向している
・バスケの才能は将来を嘱望されるほどだった
・器量よしで努力家、赤司に釣り合おうと何でも努力したため基本的に高スペック、ただし若干天然
・誕生日は赤司より早い、身長は黒子より少し低いくらい
・黒子とは思考が限りなく近い、前半はむしろ赤司より出番多い


!完璧な赤司くんなどいません
!多大な捏造を含みます


*「修羅のひと」における赤司くん
・原作とかなりずれてしまっています、覚醒のタイミングなどが少し違います
・前半はなかなか出ません
・かっこいいよりかわいい、もはや別人の域で番外編ではデレデレ
・小3でミニバスを始めた
・初恋の女の子に対しては純粋で一途、やさしくて超がつくほど甘い
・一方でめちゃくちゃ頑固で意地っ張り、結構不器用
・一人称:ぼく→俺→僕


※前半は誠凛の一部の方々と他キセキばかりです。前半は回想内での幼少期〜中学生赤司くんしか出てきません。
※捏造や独自の設定を多大に含みますのでご注意ください。基本的に原作に沿いますが、色々すっ飛ばしていきます。
※なお、赤司くんの家庭環境についてかなり捏造しており、赤司くんの両親が健在で、親子仲は悪くありません。捏造赤司母がちらりと登場致しますのでご注意くださいませ。