※今作「凌ぐのは愛しさでした。」は、いろんな赤司くんシリーズ:酷い男「溶けるさかな」の続編になりますので、必ずそちらからお読みくださるよう、お願いいたします。


・「凌ぐのは愛しさでした。」はいろんな赤司くんシリーズ:「一途」のカテゴリーになります。
・今作すべての設定や展開は、すべてフィクションです。また原作とはかけ離れた捏造設定も多々ございます。
・作中でバスケを一切していませんし、開花・覚醒の時期や高校生の赤司くんの様子なども原作とは一致しない点も多々ございます。

・今作においては、赤司の家庭環境の捏造や、夢主の家庭環境や過去を細かく描写すると共に、オリジナルキャラクター『なずな』についても引き続き登場させることとなります。
・「溶ける」以上にオリジナル設定の強い作品となりますし、あまり夢小説らしくはないかもしれません。


以上のことを注意事項として明記させていただきます。随時変更される場合もございます。