連作作品の概要、もしくは書くつもりのネタまとめ
→小ねたから派生する場合もあります。 ※当サイトの小説では、キャラクターの性格改変や、キセキの家族構成、桃井が黒子に恋をする時期など公式設定とは異なるものが多々ございます。
◎:スタートしているお話/増えたり減ったり
*キセキ ◎series:かっこいいキセキが不在 疑似家族キセキたちとわちゃわちゃするお話。基本的にみんなおバカで、原作のかっこいいキセキの皆さんはいません。キセキとおバカなことしたり、お互いに友情をはぐくんだり、色んな意味で好かれまくるお話。とにかくキセキたちが仲良すぎる。ギャグもどきからシリアスありで、基本ほのぼのが多め、逆ハー要素はほとんどありません。原作とは異なるキャラクターの二次創作的性格(例:赤司が不器用、黒子は時々黒い)が強いので本当に何でも来いという方のみ、注意書を参考にお読みになってください。赤司と黒子、次点で黄瀬びいきで、桃井はあまり出ない、灰崎は空気。不定期更新です。ネタ募集は停止中です。
*赤司 ◎long:修羅のひと 幼なじみの赤司くんが素顔で泣いて笑うまでのお話。生まれてからずっといっしょの赤司くんと初恋を貫く。本編後の番外編では過去から未来まで幅広く。番外編の赤司くんはもはや別人レベルで基本デレデレのベタ惚れなのでご注意。これだけは他作品とたまにリンクします。「るるる」のように主旨に組み込まれることもあれば、「赤司には溺愛する幼なじみが〜」とちらりとお話に出ることもあります。
・long:「ただいま」 「修羅のひと」派生作品、「修羅」の赤司と幼なじみの結婚生活のお話。同棲時代のお話から、ふたりの子どもが登場するお話の二種類ございます。後者では大人キセキや、子どもたちの友人の捏造「キセキ子世代」が出てきたりする予定。二つに分けるので、後者は捏造よし来い!な方のみご閲覧ください。
◎long:「そして永遠」 「修羅のひと」派生作品、「修羅」の赤司と幼なじみが前世で悲恋をするお話。前世ではゆめ主は黒子と双子で、赤司家に奉公している女の子。悲恋ということで、赤司とは別のひとと結婚し、子どもまで生みます。その相手については既存のキャラクターですので、赤司お相手というよりある意味でそのキャラクターお相手のお話かもしれません。時代は明治後半〜大正時代をイメージしておりますが、不自然な点は多々ございますのでご注意です。
◎series:いろんな赤司くん 赤司くんの噂の「本性」を探しています。不器用だったり、酷い男だったり、R18だったり。とにかくいろんな赤司くんを書きたいシリーズ。短編から中編までいろいろ。暫定リストは増えたり減ったり。
◎middle:溶けるさかな いろんな赤司くんシリーズ「酷い男」カテゴリーです。一部R15指定を付けておりますので、義務教育を修了されていない方は閲覧をご遠慮くださいませ。過剰な捏造設定やオリジナルキャラクターが回想などで話したりします。また、このお話は他のシンプルなお話と違いかなり複雑な作りとなっています、どちらかというと暗い話ですのでご注意ください。なお、これの続編が「凌ぐのは愛しさでした。」になります。むしろこっちが本編。
*黒子 ・赤司か青峰あたりの双子の妹とのかくれんぼ的見つけたり見つけられたりする恋 ・紳士黒子さんが実は狼だった詐欺だ!なお話
*黄瀬 ◎middle:るるる 「修羅のひと」派生作品。純愛に憧れている黄瀬に片想いをするお話。スレているようで純粋だったり、やさしかったり冷淡だったり、いろいろ複雑な性格の黄瀬。
◎series:ファニーボーン 黄瀬の彼女が男前なお話。そんな彼女にべたぼれなヒロイン黄瀬のお花畑な毎日。こちらも不定期。
・浮気性黄瀬と決別するお話
*宮地 ◎middle:恋が芽生える種を撒け 二つ下の女の子が幼なじみの宮地が大好きで追いかけるお話。「甘酸っぱい」がテーマ。高尾がなにやら協力してくれるとかでかなりでしゃばる。
*福井 ◎middle:花をあげよう あまのじゃく福井が、片想いの鈍感少女に想いを伝えようと奮闘するお話。じれったいというよりただのおバカたちのお話。
*高尾 ・series:chuchu 喧嘩ップルに振り回される苦労性緑間のお話。時間軸は大学生。 ・初恋に回帰するお話
*青峰 ・桃井双子妹がコンプレックスを乗り越えるお話
*花宮 ・今吉を好きな幼なじみが好きな花宮 ・性格悪い女の子に転がされる花宮
*実渕 ・野生児な女の子と姉さん
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