小ねた
2013/07/11 03:43
※征ちゃんさんが珍しくお酒に酔った
「ん〜千加〜」
「うわあ、重いよ征ちゃん」
「すきすきすきすき、だいすき！」
「な！まじで酔ってる？！」
「酔ってない！」
「いや酔ってるでしょ！」
「…だいすきなかわいいかわいい僕の千加にすきって言ってなにが悪いの！」
「いやいやいやいや！そうはいってないよ！」
「ね」
「うん？」
「しゅきー」
「呂律回ってないよ征ちゃん…」
「あいしてる」
「分かったよもおお！」
「わかってない！」
「分かってるって！！」
「じゃあ、ちゅーしてよ！」
「ええ？！なんでだよ！」
「ちゅー！！」
「あーもう、うるさいばか！」
「……きみがその気なら、僕にも考えがあるぞ」
「は？」
「いじめてやる、手加減しないからね、泣いたって許してあげないからね」
「え、ちょ、は、なに人の服脱がそうとしてんの！しかもはえーよ！」
「僕に逆らうやつは千加でも容赦しない！」
「ひいい！！ちょ離して征ちゃん！」
「だめ、いや」
「ばかあああぁあぁ！」
征ちゃんさんが酔ったらひたすら絡んで、べたべた触ってくる＋話し方が幼くなる＋欲望に忠実になると思うんです。もはや別人。