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きのう
2013/05/04 16:00

ガッシュはですね、正直苦手なタッチなんですがぶっちゃけめちゃくちゃ泣いてしまうので、マンガに「泣き」を求めるタイプなんで、飽きてはハマり飽きてはハマりの繰り返しで、ふと最後までちゃんと読んでないなあと思い買ってみた次第です。

うん、なにが言いたかったっていうと、ゼオンがおいしいよねって話。まあ、正直双子臭がほんのり漂い始めてた9巻あたりから好きでしたがね。あとわたし銀髪キャラに弱いのもある。ショタのくせにドS臭が半端ないとことか。

まあそんこんなで中学生のときから既にゼオン推しでしたが、28巻でついにやられました……やっと笑ってくれひゃああああ!みたいな。赤司くんといい神威さんといい、こじれた天才がどうやら好きみたいです。わずか6歳の少年なんだよなあって思ったらかわいくてしゃーない。赤司くんもまだ15歳なんだなーと思うと若いな、青春真っ只中やんけ……という微妙な眼差しを……とこれ以上はきもちわるいのでさすがにやめておきます。

とりあえず今さらガッシュにハマったところでこの業界では需要も供給もほぼないので、王子ゼオンたんの妄想は胸に秘めて(笑)、目下の目標は黒バスの22巻を泣かずに読めるようになりたいですね。

あと「種」書いてますので、明日には更新できる、はず。