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ソラ「……いや、嘘だろ…お前可愛すぎ(クスッと笑い抱き締め←)………帝……(予想外の言葉に軽く目を見開くも後頭部に手を回し口付け)」 ミスト「…クス…本当に……ゼロさんは…可愛らしいので…時折困ります……(そのまま手を引き、軽く口付け)」 ヒカル「た、例えば……弄られたりとか…喚かれたりとか…嫌味いわれたりとか!!;←」 ヒカル「―――…っっ!!わっわかったからそんなに泣く事ないでしょ!!;(自分の服の袖で那智サンの顔ゴシゴシ←」 おぉ!ゼロくん気が利きますね(*´`*)でもそれにしても……深霧サンもお仕事なさっているのでは……(°Д°;;)アセアセ ヒカル「おすしは好きだけど、那智サンのおすし発言は意味不明!!(怒)フンッ、嫌いだって別にいいよ!オレも那智さんなんか嫌いだしっ!!(カッとなると思ってもない事をいう子です←)」 ミスト「(トレーを持って戻り)…お話中、すみません…どうぞ(会話は聞こえておらず、ニッコリと二人の前に紅茶を並べ)」 はい(*´`*)((単純w やっぱり深霧サンは優しくて紳士なので好きです((((*ノ´ω`)ノハグハグ← 那智サン!!泣かないで下さいっ(';ω;)奏サン、怖すぎですもんねっ!!('つ△・`)ビクビク← カイ「Σやめてくれっ!!!これ以上、命の危機にはあいたくないぃぃぃっ!!;(距離を空けて叫び)…Σえぇぇ!?何でだよっ;;(訳が分からずアタフタ←」 ‖ω・`)ノやれやれー!!那智サン頑張ってー!!!(遠巻きに応援w ソラ「……お前だって、キツかっただろ…(漣サンの様子を見ながら呟き)…物騒も何も、俺の目の前で帝に手出す奴は八つ裂きモンだろ……これは嫉妬じゃねぇって言ってんだろ………ってオイ#(二人を睨み付け)」 ソラ様、完全に遊ばれてるww ムクロ「ん…ありがと…深霧サンはホント優しいよね…(クスッと笑うとゆっくり身体を離れ)」 Σズキューン(*゚Д`;)はぅぅ!!! 内緒っ内緒にします!!!勿論っ!!!!(*´Д`*)ハァハァ← [鏡]┌(・ω・)┘〃←鏡でチェック中ww…… 那智サン…私ドレスは諦めます…(';ω;)シクシクシクシク← ヒカル「っ!!もう!!//いいからついてきてっ!!//(←ドキドキしてしまった事に苛立ちながらも歩き出し)」 ソラ「…そうだったな……まぁお前に比べれば、俺の仕事なんか大したことないだろ………悪いな、気遣わせて(クスッと笑うとポンポン頭撫でて立ち上がり)」 ヒカル「じゃあ60歳って事にしておくから(嘲笑←」 イオリ「―ン♪…ご馳走サマ(全て吸い付くすと音立てて自身から口を離し舌舐めずりし)」 サクヤ「冗談でここまでする程、タチ悪くないからー★(ニコニコと陽気に笑みを浮かべながら尻から蕾へと指を這わせ)」 ソラ「嘘ばっか言ってんのは…お前だろ、帝……っ…(手を抑えつけて顔を見ながら切なげに囁き、腰を揺らし)」 。・゚・(ノД`)・゚・。だって…だって…!!ゼロくんいい子なんだもん!!!←涙腺が崩壊した模様(笑) ナナセ「そう見えるなら、貴様こそ良い眼科を紹介してやろうか?(嘲笑←)……所詮、子供の"戯言"にムキになってしまった俺にも非はあるな…悪かった(大人らしく深々と頭を下げw)……貴様は、自分の恩人を愚弄されても何も思わないのか?それならば余程心が貧しいということか…(フムフムと勝手に納得し)」 だってナナちゃんがここまで怒ると思わなかったんだもん(`・ω・´)キリリッ← 帝クン口悪いだけで良いコなのにね(ノД`)。← ナナセ「那智さんが謝る事じゃないだろう…それに俺は、あの子供(帝クンw)は好まないが、那智さんは好きだぞ(ニッコリ←」
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