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ソラ「………お前、それ本気で言ってるか…?(←めっちゃ嬉しいw)……わかったわかった…(クスクスと笑いを堪え)……ん?何だ?」 ミスト「…―ゼロさん…(驚き目を丸くするも、すぐに微笑を浮かべ)……そんな嬉しい事を…私が断ると思いますか…?(ギュッと手を重ねて身体を寄せると囁きかけ)」 ヒカル「だって……っっ漣は那智さんに何もされないの!?(服を引っ張り見つめ←」 ヒカル「…………(何あの捨てられた犬みたいな顔;;)」←ちょっと罪悪感w 深霧サンがお掃除も全て一人でやってるんですか!?Σ(д)全然綺麗ですし!!!!私の屋敷なんて客室さえ放置されてる部屋が無数に………('・ω・`)← ヒカル「あ"ー!!何なのっ#おすしおすしってうるさいよっ!!!ヽ(`Д´)ノ …あー……怖いヤンキー嫌い(プイッ←」 ミスト「…那智さんとゼロさんは本当に仲の良い素敵な方々ですね…(お茶を淹れながら嬉しそうに呟き←」 ('つω・。`)いいんです…帝クンからもお前の食べ方が悪いっていわれましたし……。・゚・(ノロ`)・゚・。(シクシク← Σ(`・ω・´)泣いてません!!(キリリッ← あぁ…那智さんでさえも奏サンには逆らえないのですね……(´Д`) カイ「Σ一生懸命やってるだけなんだけどーっっ!?;;(←ショック)…だあぁっ!!;;ッお前が顔近付けるからだろっ///;(蹴られたので逃げ腰)……ん?あぁ♪オレはどっちかっていうとツッコミ担当だぜ♪(勘違いしたまま会話を続けw)」 。゚(゚つ´Д`゚)つ゚。帝クンがいじめるんですぅぅ!!!うぇーぇん!!← ソラ「…プロポーズ……(軽く目を伏せ)…嫉妬じゃねぇよ(奏サンの言葉に眉を寄せ)……あ"…?キスなんざしてたらカイぶち殺すぞ…(二人の発言に怒り気味にゆっくり窓の外へと視線を向け←」 ムクロ「ん…大丈夫だよ。この位…ごめんっ(身体を支えられた状態で見上げて苦笑し」 Σなんと……じゃあ…ワタシしか知らない深霧サンって事ですかねっ(*。´ェ`pq)((違 えぇー!!兄貴ぃ!!そこを何とか((((((/・ω・)/← ヒカル「っ!////(ボッと顔を真っ赤にし)…いっ…いいけど………そんなに繋ぎたいなら…仕方ないしっ…///(無理矢理自分に言い訳をしながら差し出された手をそっと握り)」 ソラ「ん……(目元を軽く擦り)あ?…何でだよ…(不思議そうに見つめ)」 ヒカル「やれやれはこっちのセリフだよ#(怒)お子様お子様って那智さんは一体いくつなわけ!?」 イオリ「―ンっ………ゴクリ…(吐き出された白濁を飲み干し、更には全てを搾り取るように先端に吸い付き)」 サクヤ「クスクス…イっちゃったね★…気持ち良かったんだ?ん?(ヌルリと耳へ舌を這わせながら尻を撫で)」 ソラ「………それは無理だな……お前だけは…、…もう…逃がさない…一生な(腕を解放し、覆い被さるように抱き締めるとナカへ自身を一気に埋め)」 だってそこまでみーくんが愛されてるだなんて…。゚(*ノДノ)゚。おぅおぅ←更に泣き出しw ナナセ「結構だ、掛り付けもあるし間に合っている。← ……あぁ…貴様が子供過ぎるだけか(クスッと嘲笑)…嬢に首輪など愚弄以外の何物でもない…俺の命の恩人だぞ(帝クンを睨み付け←)」 (;・х・)ナナちゃん大袈裟だよー…っと…二人ともケンカはやめようよーっ!!((゚Д゚;;三;;゚Д゚))← ナナちゃんが言い負かされるのは帝クン位でしょうww コミュ内ではほぼ敵ナシなので(°∀°)w
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