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ソラ「俺とアイツを一緒にすんな(怒)……ほぅ…お前でもそういう間違いをするんだな(クスクスと茶化し←)……いや何も言ってねぇだろ(呆笑しながらもギュッと抱き締め)」 ミスト「……………クスッ… …冗談ですよ…(ゼロくんの反応に眉を下げ、何処となく寂しげに苦笑し)」 ヒカル「オレは好かれても嬉しくないの!!(ムキーッ)なにかにつけて漣をダシにするしヽ(`Д´)ノ」 ヒカル「っ、触んないでよっ!//(パシッと腕振り払い←)」 ぅ(*。´ェ`pq)その笑顔は反則ですよぅぅぉお(///°°))←メロメロw ヒカル「Σハァ!?漣はオレの!!!(←ムキになってますw)………ソラって…趣味はいい方だと思ってたのにな…まぁ帝を好きだって言われた時は確かに驚いたけど……まさか那智さんと……(冷めた目で見つめ←」 ミスト「…暑いですか?……(パタパタと手でゼロくんを扇ぎ)…何かお飲みになりますか?(微笑)那智さんも宜しければ(ニコッ」 そうですよね!!('∀'●)帝クンを信じて頑張ってみます♪深霧サンに言ってもらえると出来そうな気がしますo(^∇^o)(o^∇^)oキャイキャイ← 宙に…………(°∀°)……兄貴っ!!!私を投げたのですね!?((((つ'・ω・`)つ(ぬらりくらり近寄り← カイ「なにがどこでどうなるかわかんないだろーっ!?//;(苦笑)…へ?忙しい?…あぁ、オレ元々こんな感じだからな♪← ほら…うちのコミュって天然ボケ多いからツッコミも大変なんだよなー;;(アハハと頭を掻き)」 ('・ω・`)いっ、いつか選ばれるもん!!残ったら帝クンに無理矢理一生すがりついてやるからね!!!!!!!ヽ(#゚д゚)ノ← ソラ「…(漣……表情の読み取れない奴だな←奏サンと絡んでるのは横目で見)…………(窓の外を眺め、帝クンを言わずとも自然と愛しそうに見つめているとカイを発見し)………ん?…カイ…?アイツ、帝と一緒に何してんだ……(眉寄せ)」 ムクロ「うん…オレも安心した;(クスッと苦笑浮かべて頬を掻き)」 (*。´ェ`pq)うふふ*深霧サンこそ紳士で素敵なのです♪←誉められてご機嫌w 両思いです!!ヾ(゚ω゚)ノ゙式はいつにry(黙 ヒカル「…っあ、えと…だから…その…見慣れないっていうか…//;(落ち込む漣サンを見て、若干しどろもどろになりながら←」 ソラ「(パチッと目を開け)ん…?…(間近にいる帝クンを見つめ)……何してんだ…?←」 ヒカル「…………具体的に言ってくれないとわからないんだけど#(怒りを抑えながら嘲笑)」 イオリ「…♪…んぅ…おいひいは…♪(咥えたまま言葉を発し、妖美に微笑むと張り詰めた自身を追い込むように吸い付きながら丁寧に舐め上げ)」 サクヤ「……見える場所にしなきゃ……コレ、ソラに見せて諦めさせるんだから(クスクスと冷笑しながら、突起を指で弄り無数に跡を残していき)」 ソラ「…(腕を掴み、顔が見えるように頭上で拘束し)…言えよ……俺はお前を…裏切ったりしねぇから……(答えを聞かずに自身を蕾へ擦り付け)」 いやみーくんもイメージがあるから…って思ってるかもじゃん!?← あら?ちょっと怒った?(*´`)でもホントにみーくん、ゼロくんの話する時…幸せそうだよヽ(´∀`)/ ナナセ「あ"?嬢の何処が色気がないと言うのだ#(怒←)…深霧…?…深霧さんは嬢を大事に扱ってくれているだろう?……食うのが下手?…ほぅ…とことん嬢を愚弄する気だな…(指をバキバキ鳴らし←」 (`つ。・ω・´)ふきふき←
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