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ソラ「何だそれ、俺がエロいとでも言いたいのか?(目を細めニヤリ← ……はいはい…(クスッと小さく笑み浮かべると帝クンの頭をワシャワシャ撫で」 ミスト「…いいえ…好きな相手を毎日見ていたいと思うのは、自然な事だと思いませんか…?(ニッコリ」 ヒカル「別に愛されても嬉しくないしっ(フンッとそっぽ向き←)」 ヒカル「やだやだ!来ないでよ!;;(目一杯暴れ)」 じゃあフェロモンですかね(*´ii`*)ウフフフ← ヒカル「…傷付くの?(フッと嘲笑←)…え…そんなに?;ていうか、ソラって帝が好きなんじゃないの??;(頭ん中がごちゃごちゃになりw」 ミスト「…ゼロさん…取り乱していらっしゃるのですか?(キョトンとしながらゼロくんを見つめ←」 私にもしもの事があったら………その時は皆を宜しくお願いします(m'□'m)はぅ← えー(つ´Д`)つ兄貴帰っちゃやだー!!(奏サンに飛び付きw カイ「おまっ、な、今何してっっ///つかこんなんソラに知られたら俺殺されるだろぉぉ!!!///;(頭抱えてうなだれ←」 何それー(°Д°)勝手に寄ってきた人を皆食っちゃうんだから淫乱じゃん(^O^)/←コラ ソラ「…俺に知られた所で何か変わるわけじゃねぇだろ………お前も見たくなかったんじゃねぇのか?」 ムクロ「だっ大丈夫…//ていうか、顔近いよ///;(深霧サンの頬を撫でて苦笑し」 はい('つω;)グスッ 深霧サンが優しい人間じゃなかったら私なんかゴミ以下ですよ(。_。)← あ、那智さんもご一緒に(*´ω`*)ノ← ヒカル「…(足をプラプラさせながらお着替え中な漣サンを待ち←)……っ…楽しみだな…//(小さく独り言を呟きながらチケットを見てにやけ)」 ソラ「…………(腕を組んで目を瞑ったまま動かず)」 ヒカル「だからって限度があるでしょ!?;しかも何で上からなわけ!?(プンプン」 イオリ「んー…♪こんなに張り詰めちゃって…苦しいでしょ…?(薄らと目元を緩ませ、先端からすっぽりと自身を咥え込み)」 サクヤ「…強情だなぁ…さっさと堕ちればいいのに…★(クスクスと笑い、指で突起を弄りながらうなじや肩に吸い付き、跡を残していき)」 ソラ「…………(いきなり動きを止めて、勢い良く自身を引き抜き、身体を離し)」 だーかーら!!みーくんみたいな大人でも小さな事で嫉妬くらいはするってことだよ(∩゚Д゚)ゼロくん知ってる?みーくんがゼロくんの話する時の顔をさ('ω`)← ナナセ「嬢…っ(慌ててタオルで顔やらフキフキw)……貴様…、嬢に何を…っ…(物凄い殺気で帝クンを睨み←」 誰ってうちのコミュメンのナナちゃんだよー(・∀・)ちなみに女子('∀'笑)
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