タイトル
名前 ※必須
メール
ホームページURL
本文 ※必須
ソラ「エロいオーラだ…本能に直接クるんだよ、お前の雰囲気って(クスクス)………じゃあ何でそんな声出してんだよ(帝クンの髪を掻き上げて額に口付け」 ミスト「…ふふ…毎日眺めたいですね、その笑顔…(ニッコリと意味深に囁き」 ヒカル「それ似たような事、那智さん言ってた(ムスッとして軽く睨み←」 ヒカル「Σちょっ…ホント来ないでいいから!;;怖い!!(←手を突っ張りガードw」 (*´Д`*)ほぅ…深霧サンの匂い…落ち着きます…!!(もう変態の領域ww ヒカル「ドヤ顔、ウザイんだけど(`⌒´メ) ……ていうか二人ってそんなに仲良かったっけ?←」 ミスト「…いいえ(ゼロくんの頭ナデナデしながら微笑)…?青春…ですか?(不思議そうに那智サン見つめ←」 はい!!(∩∀`*)私、深霧サンの為なら何処までも身体張ります!!← むぎゅむぎゅむry(´v`人)(何)……Σあ!!那智サン!!兄貴が逃げようとしています!!!(°Д°)クワッ← カイ「――…(ポカーンと目を見開き固まり)…………ΣΣッッ!?!?///(あり得ないスピードで帝クンから離れて後退りし←」 だって帝クンこそ天然淫乱(←爆)タラシじゃん!!!(°Д°##) ソラ「…?…んだよ、俺は聞いただけで別に何もしてねぇだろ?(不思議そうに眉間に皺寄せ」 あー(´Д`)これはもう完全に気を失ってますなー(・〆・)← ムクロ「…(薄ら目を開け)…いや…大丈夫だから……//;(←奇跡の復活w」 なっ…深霧サン優し過ぎるっす…!!!。゚(゚つД`゚)゚。 私と幸せになりましょう!!!←は ヒカル「ん、わかった…(ニッと見上げるとその場に腰掛け)……」 ソラ「本当アイツ大人ぶってる割りには短気だし、からかいがいがあるよな(クスクスと笑いながらソファに座り軽く目を閉じ)」 ヒカル「ΣΣ!!;;(ビクッ←)バカ!!声おっきいよ!!耳痛いじゃん;##(叩」 イオリ「フフ…こんなにだらだら溢しちゃって…お行儀が悪いわよ、帝チャン…(艶笑すると、スッと屈んで帝クン自身に口付け)」 サクヤ「お、イオリんがお口でご奉仕するんだー★なら俺は…(後ろから帝クンを羽交い締めにし)…ココで遊んでようかな〜♪(ニッコリと笑い両方の突起をきつく摘み」 ソラ「…なら言えよ……好きだの一言も言えねぇのか?…お前どんだけ俺が嫌いなんだよ(クッと嘲笑し、紐で結った自身を緩く扱きながら再び腰を打ち付け出し」 ふふふ(´∀`)分かってないなぁ…男はいつまで経っても心は子供のままなんだよ← ('・ω・)………(∩゚∨゚*)←ご機嫌になったらしい(爆) 確かにそうだけど…(つ'・_J・)フキフキ← でもお返しは必ずするからね!!!!!(°Д°#)ナナちゃん呼ぶもん!!(何 えい(´Д`)σ[携帯]← ナナセ「(速攻現れ←)…Σ嬢!!…そのお姿は一体…(絶句ww」
編集パス ※必須
ファイル
著作権、肖像権、その他の法律に違反する画像、アダルト画像等のアップロードは禁止です。
発見された場合には刑事告訴、著作権者による賠償金請求の可能性もありますので注意して下さい。
※アップした人の情報は全て記録されています。
編集
記事削除
人気急上昇中のBL小説
BL小説 BLove
- ナノ -