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ソラ「どうなるかは予測不可能だ(爆)…少しの我慢も出来なくさせてんだよ、お前が(溜息つき)……わかってる。お前と俺は何の関係もないからな(帝クンの言葉を聞き流しながら宥めるように言葉を発し」 ミスト「…そうでしたか…では、思う存分お好きな様に召し上がって下さい(微笑)……(←隣に座って珈琲飲み」 ヒカル「Σ(ハッ)漣でも、あと少しで蹴り飛ばしてたかも!!///(フイッと顔反らし←」 ヒカル「どっちも同じじゃん(怒)…うるさいっ!//;(指摘されて恥ずかしくなり顔真っ赤にし)……まぁオレからしたら最悪な事態なんだけどね(密かに後退り中←」 いや深霧サンは何をされても、ふつくしい御方ですが!!私なんかを…そんな…!!(*゚゚*)←でもちゃっかりしがみつく(爆) ヒカル「時間掛かって那智さんになるなら、何としてもソラを更正させなきゃ…(ブツブツ←」 ミスト「クスッ…そのハンカチには少し柑橘系のアロマを染み込ませているんです…心が落ち着くかと思いますよ(ニッコリ)……いえ、何処か具合でも悪いのかと…(心配そうに見つめ」 Σ(*゚Д`)なんと!!!これは意地でも帝クンと仲良くならなきゃ!!!(何 いいんです(*´Д`*)かっこいいお兄さん達はみんな兄貴なんです!!(← 那智さん…私なんかの為に怒って下さってありがとうございます…!!(抱← ニマニマ(*´v`人)ニマニマ(万更でもないww ホントに皆さん素敵なんですもん●'v`d)) ご無理はなさらないで下さいね!?;(ノД`)。 そうですね…(*´Д`*)誰が…なんて選べないですなぁ…(悩み←ガチww カイ「Σ絶対言うと思った!!;;(更にガーン)無理無理無理無理無理ぃぃーっ!!;;(ぎゅーっと抱き付いたまま離れず←ww」 だってそれじゃまるで深霧サンがナンパなチャラ男みたいじゃんか!!(`Д´)((あ ソラ「……どっちにしろお前とはヤラねぇから安心しろ#(睨) …………若いっつっても…あんま経ってねぇんだろ……(ポツリと呟き」 こちらこそですよ!!那智さんはホントに素敵な方です(∩∀`*) ムクロ「…(未だフリーズww」 ムクロ「どういたしましてー(ニッコリ)………え…そんな小さな事ぐらいしかないの!?(驚」 ヒカル「……っ//(ホッとしゴソゴソと財布を漁り)……チケットなら貰ったからあるんだ…(嬉しげに笑み」 ソラ「…クスッ…うるせぇな…ったく…(ニヤリと嘲笑し、クリームを拭いきると仕上げにかかり)…」 ヒカル「なんなの!?#オレが嫌いだからからかってんの!?(ついにブチギレw)」 イオリ「さーくやちゃん…帝チャンは何回も拒んだって♪(ニコニコしながら帝クンの胸を撫で」 サクヤ「へぇ…まぁどうでもいいけど★…結果的には拒みきれてないわけだし…同じじゃん(キュッと先端を指先で割り、グニュグニュと擦り」 ソラ「…言えないなら……っ…そのままイってみるか…、っ(クスッと艶笑し、自身を抑えながら最奥まで届くように深く突き上げ」 いやゼロくんから貰ったって言ったらみーくん嫉妬するかもだし(`・ω・´)キリッ← うぅ('つ;ω;)つ へ?私の手作りって(´∀`)へらへら←
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