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ソラ「……ほぅ…ならいいが(どさくさに紛れて口付け←)……俺自体は馬鹿なわけねぇだろ…お前の事だからだ(ポンポンと頭を撫で」 ミスト「…クスッ…有り難うございます……(口を開けて一口食べ)…ん…味は大丈夫ですね…(ふわりと笑み」 ヒカル「Σっひ!!ひゃはは!!っやめっ…!!//;;(←擽り弱いw」 ヒカル「……………愛されてる?…止めてよ気持ち悪い(呆←)…っ言わなくていいよっ!!お願い!!(ムッ)…泣き止んだらやめたげる(ほっぺ伸ばし←」 ぎゃぁぁっ!!(//Д//*)すっすっ素敵すぎる…っ王子!!!!←ウルサイw ヒカル「Σ食べ……;;…オレそういうの嫌なんだけど…(引きつり笑い」 ミスト「…ゼロさんですか?(キョトン)クスッ…ゼロさんもとても可愛らしいですよね(ふんわりと表情緩ませ←」 そうなんですか…成る程…(∩∀-メ)ニヤニヤ 今度帝クンに聞いてみますっヽ(´∀`)/ヒャー 御賞味させていただきますっ!!!!!(叫←ヲイ Sっけあるのに下もイケるとかもう何ですかその私得!!!(´∇`)(何 ぶww下手くそな相手には逆にどうなるんですか!?(笑) 奏サンの若かりし頃を覗き見してみたいです(´∀`)ww カイ「まっまぁ…そんな所だ;;(ガクッと肩落とし←)…んー缶は広い位置に置きたいんだよなぁ…見晴らしの良い場所からスタートした方がわかりやすいしなぁ(ブツブツ」 なっΣ(д)!帝クンだってある意味ヘタレじゃんか!!ヽ(#゚д゚)ノ← ソラ「触るな、変なモンが移る(シッシッと手を払いのけ←)つか漣、コイツ止めろよ(呆)…………俺も今までみたいに割り切るような相手になれれば良かったのかもな」 じゃあ私だけのホストにry(黙 ムクロ「奏サンとかソラがホストになったら相手のコたちは破産も良い所だと思うよ←」 ムクロ「ヒカルばっかりズルいなぁって思ってたんだ(ニッ)………クスッ…もふもふしてる…面白い…(那智サンみてニヤニヤ←)……へ?…別にいいよ、やっぱり那智サン面白い人だね(深霧サンに笑顔向け」 ヒカル「Σおっ……漣がおじいさんに……じゃあオレこのままでいいっ(←」 ソラ「む(帝クンに目をやり)…お前な…文句言うなら自分で作れ(鼻先に生クリームつけ←」 ヒカル「そうだよ!!ソラは帝が好きなわけだし!!ギンは別に漣じゃなくてもいいじゃん!!オレが嫌なの!!!//;(ついに本音をw)…っオバサン!!だからオバサンなんだよ!!離せ!!(←」 イオリ「乙女をナメたら痛い目見るのよ…覚えておきなさい♪(ニッコリしそのまま突起を愛撫し」 サクヤ「えーっそれって俺に抱かれる気になったって事?∩^ω^∩← …ソラに言いたいなら言えば?…まぁ矛先は俺じゃなくてみっくんにいくと思うけど……(ニッと笑い、やわやわと自身を揉み」 ソラ「奥に当ててんだよ…お前好きだろ?(ククッと喉奥で笑うと更に煽るように自身をきつく扱き抉るようにグリグリと腰を押し付け」 だってゼロくんには挨拶みたいなもんだもんねー('∀'●)ハグ=恋愛感情じゃないもん♪← うん(`・ω・´)ソラとかみんなにも認めておけって言われてるから(´Д`)←何
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