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軫紅「――…海外…(徐ろに呟けば過去でも思い出したのか、瞬間眉を顰め。ふと我に返れば僅か震えた手で紅茶を喉に押し込んで)そうか……深霧は、凄いな。…俺は、普段あまり外へ出ないんだ。…だから俺の見る世界は余りに、小さい」 狼斗「(頭叩かれた衝撃で味わう前に飲み込んでしまったお菓子。何するんだと言い掛けるも相手の迫力に押し黙れば、行動終えるまで唯々見詰めて)ッ!?……お、…おー……へへ、サンキュ♪(受け取るも、何度目かの相手の溜め息、怒らせたのかと不安になれば其のまま相手見詰め)その、ごめんな?俺、俺さ、奏が知ってる事、全然知らねェけど…けど、コレから覚えるから、だから、嫌いになんなよ…(いつの間にか俯く目線、最早最後は聞き取れない程小さく言葉紡ぐも、自身の言葉必死に伝えて)」
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