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紅「でも本当はこういう事言うの恐かった…漣に嫌われるかもしれないし、嫌われちゃったら僕立ち直る自信ないから…(頭を撫でられ若干涙目になり)でも今は言ってよかったと…思う//僕の事、好きで居てくれたって分かったから//(フニャリと柔らかく微笑み、額を合わされると静かに目を閉じ)」 亜「言った(ガチャと再び扉を開けて登場し←)初対面で紅音に愛のブラコン行為をしたら全力でキモイとか卑劣な言葉の嵐を受けたな…(思い出し中)」 銀「そうそう♪人生は諦めが肝心なんだぜ♪(上機嫌でゼロの頭を撫で)」 幸「そうでござるか?変わったお方だ(微笑)」
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