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紅「ホント?ホントにドキドキした??(ズイッと顔を近づけ聞きそのまま口づけを受け)ん…//そんな子供扱いなキス…やだ…//(首に腕を回し体を擦り寄せ)いつも…触れるだけのキスで…僕に魅力ないから、色気がない子供だから…子供扱いなキスしかしてくれないんでしょう…?(今にも泣きそうな声で言いながら顔を見せない様に顔を胸板に押し付け)」 亜「(ベットの淵に座り帝の髪に触れ)寝ていれば素直で可愛い奴なんだが…起きて口を開けば…あぁだからな(先程の出来事を思い出し苦笑し)…お前は俺の事嫌いかもしれないが…俺は嫌いじゃないからな(髪を掻き分け額に口づけをすると忘れ物を持ちそのまま部屋から出て行き)」 銀「いーや、銀さんは何にも悪くないね。ゼロが可愛いのが悪い←」 幸「某が…可愛いでござるか?(キョトンとし)」
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