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アラタ「ふっと微笑み)そうゆう素直な所はお前の良い所だな…」 ナオ「…嫌いには…ならないよ…(その場から立ち去り」 ミヤ「ナオ…。深霧サン、ごちそうさまでした…とてもおいしかったです。…漣サン…私達はあなたを嫌ったりしませんよ。…ただ…残念です…(漣サンを真っ直ぐ見つめ」 イヤイヤ、悪い意味じゃないんですよー こう、どうにか会話したいんですけど、はぐらかされそう…(´・ω・`) 漣サンは過去に何かあってそう…キニナルー←
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