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紅「う…煩い//漣が目の前に居るんだから当たり前…//これでも昔よりは余裕あるんだよ?//(更に距離が近くなり視線を色々な方向に動かし話し)…昔は本当に一緒に居るだけで心臓うるさかった…//」 亜「………そうだな(帝からあっさり離れ)両親を失ってから俺は愛情が歪んでたからな…弟を奪われるのは当たり前か…(自嘲気味に笑い)ただ幸せにしたかっただけなのにな」 銀「…いきなりじゃなかったらいいのか?(ニヤリ)」 幸「大好きでござる!!…はっ…もしかして男なのに甘味好きは可笑しいとでも言いたいのか…?(ジーっと見つめ)」
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