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[46]ノア
by 化野クロコ
2011/05/02 12:41
遅くなりました(>_<)
サイトにカキコミありがとうございます!
またこちらでもよろしくお願いします♪

ナリコメの展開がうろ覚えなので(ほんとスミマセン;)申し訳ないですが仕切り直しでお願いできますでしょうか…?

▽ハクト[白兎]
▽シロウ[紫狼]
▽ソウク[蒼狗]
▽クロコ[黒狐]
▽シュリ[朱狸]


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[1712] ノア
by 化野クロコ
2012/05/10 07:57
ソウク「Σいや…待っ………このままで、いい…ッつか、このままがいい…!!///←(ゼロ君の背に両腕を回して肩を抱き寄せ、互いの赤く染まった頬を触れあわせ)」

シロウ「ハッ、ムキになってんじゃねェよ(小馬鹿にしたような目で見下ろし)……だったらよォ、当然一回じゃ足りねェよなァ?…まァ…無理にとは言わねェが…ククッ…どうするよ…?(ニヤニヤと意地の悪い笑みを浮かべながら指をナカで折り曲げ)」

クロコ「…アッ//(胸の飾りに指が掠れば微かに甘い声を漏らし)…ハァッ…わかっていますよ…そんな事…ッ//(囁かれれば耳の毛を総毛立たせ、身動いて奏さんの手から逃れるとズボンのジッパーを下ろし)」

ハクト「……さ…漣さんになら、いい…よ(いつもと違う雰囲気に思わず息を飲み、吐息に乗せ微かな声で囁き)…ッン//(唇を塞がれればおとなしく目を閉じ身を委ね)」

シュリ「本当かい?…フフッ、キミになら嫉妬も束縛もされたって構わないよ……クスクス、可愛いなぁ…よくできました…ッン(唇にご褒美のキスをし)…胸だけでこんなにしてたなんて…辛かったねぇ…?(深霧さん自身を取り出すと指先で裏筋をなぞり)」


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[1706]ノア
by 化野クロコ
2012/05/08 11:35
ソウク「…ッてぇ〜………ごめんな、痛いとこねぇか!?(ハッとして上体を起こそうとし)…あぁ、芝生だったしオレはわりと大丈夫だk……Σい、いや…だいじょ、ば、ない…!!///(ゼロ君に押し倒されたような体勢になっていることに気付くと、みるみるうちに顔が真っ赤に染まり)」

シロウ「なんだテメェ…その歳で一発でもう勃たねェのか!?(哀れむような目をし←)…クックッ…安心しな?…俺好みのエロい体に開発して、泣くほどよがらせてやるからよォ…(首筋に吸い付きながら、ナカの指を2本に増やし)」

クロコ「…ッ//(脇腹を撫でられればフルルと震え)……ぁ…ハ…随分と消極的で受け身な方なんですね…興醒めしますよ…(唇を離されれば不服そうに眉を寄せ、おもむろに相手の下肢を服の上から愛撫し)」

ハクト「こ、子供扱いするからッ………だから……な…何回も聞かなくていい…///(恥ずかしさともどかしさから半ば自棄になり、ほんのり色づいた唇を浅く開いて囁き)」

シュリ「アハハ、困ったな…そう言いながら、全然余裕そうじゃないか…一枚上手のようだね(薄く笑んだ唇を指でなぞり)……へーぇ?…じゃあどこを、どうやって触ってほしいんだい?…ちゃんと教えてくれたらワガママ聞いてあげる…(フワリと優しく微笑むと、わざと膝頭を深霧さん自身に押し付け)」


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[1703] ノア
by 化野クロコ
2012/05/07 02:46
ソウク「ちょ、マジだめだって…ひゃはッ…オレ擽り弱ッ……Σぅッわあぁ!!(ケラケラ笑いながら二人一緒に後ろへ倒れ、ゼロ君の下敷きになり←)」

シロウ「はァ!?一回で終わらすワケねェだろ…ッつーか治まるワケねェだろ(心底驚いた顔をし←)…ククッ…わざわざ説明しねェでも体はわかってるみてェだがなァ…媚薬入りのローション、だとよ(毒々しい色合いをした瓶のラベルを見せつけ)…そろそろ効いてきたか…?(指一本をズプズプと奥まで挿入し)」

クロコ「フッ…そうですよ、その立場をお忘れなく……楽しみたいんじゃなかったんですか?(妖笑を浮かべ、自分の衣服の胸元を寛げて誘い)…ッ…ン、フゥ//…ハァ…もっと…ッ(絡み合う舌の感触に酔しれるように口付けに耽り)」

ハクト「……思わせぶり…ズルい…………食べるって言ったんだから…ちゃんと……た…食べてよ…!!///(緊張と混乱のあまり爆弾発言をし←)」

シュリ「どうだろうねぇ…フフッ、可愛く妬いてくれるんだったら本当のこと教えようか…な?(困り顔で切り返し)……キミって、案外ワガママなんだね…どうしてほしいか、言ってくれなきゃ流石のボクもお手上げさ…?(焦らしていた胸元からも唇を離し)」


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[1699]ノア
by 化野クロコ
2012/05/06 17:06
ソウク「ひゃッ!?//…は…擽ってぇ…ハハッ…ちょ、わざとやってるだろぉ〜(楽しそうに笑いながら喉を伸ばして仰け反り)……Σうおぉッ!?(ゼロ君をギュッと抱きしめたままバランスを崩し、後ろへよろめき)」

シロウ「テメェ阿呆か、一発で使いモンにならなくなっちまうようなコトするかよ(眉寄せ呆れ)…ククッ、冷てェか?…我慢しな…すぐに熱くて堪らなくなるからよォ…(ニヤリと笑むと、ローションを内壁に塗りつけるように浅く指を出し入れし)」

クロコ「フン、相変わらず上から言いますね……余裕綽々なその態度…乱してみたくなりますよ(目を細め不機嫌を露にし)…ッ…ン…ハァッ…ッ、ッン…ッ//(言葉を遮るようにキスで唇を塞ぎ、歯列を割り入ると舌と舌を絡ませ)」

ハクト「ぁ…あ……ッ//………だ、だって…漣さんが…そんな言い方するから…///(恥ずかしさのあまり俯き、消え入りそうな声で呟き)」

シュリ「相変わらず手厳しいねぇ…フッ、そんなこと言われたのはキミが初めてさ(バツが悪そうに眉寄せ苦笑し)…ふぅん…ボクのせいだって言いたげだねぇ?(銀糸を引き唇を話すと、上目に視線を合わせたまま突起には触れずその外周を舌先で焦らすようになぞり)」


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[1692]ノア
by 化野クロコ
2012/05/03 17:08
ソウク「ハハッ、擽ってぇ〜(首筋に当たるゼロ君の髪が擽ったくて、喉を振るわせ笑い)…うん、よかった……なぁ、また笑ってくれよな?…ゼロ君は笑顔が一番だ…(優しく頬を撫で)」

シロウ「…ッ、クク…ッたく、物騒なことぬかしてンじゃねェよ(必死に抵抗する帝さんを小馬鹿にして見下ろし)……安心しな?…ンな無粋な真似はしねェからよォ…ッと(引き出しからローションの瓶を取り出すと、指先を捩じ込んだ蕾にトロトロと垂らし)」

クロコ「ハァ…その言葉、そっくりそのままお返ししますよ(呆れて溜め息をつき)…ッン//…フフ…当然でしょう?……ッ…ン//(艶やかな表情にうっとりと目を細め、吸い寄せられるように唇を重ね)」

ハクト「Σやッ…ややや…!?///(図星だったらしく真っ赤な顔で口をパクパクさせ硬直し←)」

シュリ「フフ…そうだな、言葉で犯してあげるのも悪くないね…?(首筋を啄みながら耳元で甘く囁き)…あはは、そんな顔したってダメさ…こんなに美味しそうに色づいて…淫らな体だね…(赤く色付いた胸の粒を口に含むと舌で転がし)」


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