変態司令官の怪、その2
こんなところでこんな風に司令官の需要が…もとい、変態司令官の需要があるとは驚き桃の木ですブラゾフ先生!というわけで、なんか…どうしようかなと考えていました!
初代司令官だと思いつくものが相当ひどいんですけど(失礼!)、実写司令官はまだマイルドです。
マイルド?
マイルド…
もとい、まだマシです。
ちょっくら書いてみますね。でもなんか自信ないんで、長さによってはこちらにぶっ込む可能性大です。
でも、こんな書き方だと、
「え?変態司令官?ってどんな司令官?」
「変態は変態でも、かっこ良くなきゃいやだ!」
「Holidayはやっぱり変態サイトだ!」
「お前は上○か!」
なんてことを言われるかもしれない…
とりあえず、返信の際に悪ノリしたセリフをまとめますので、そのイメージを掴んでいただけたらなと思います。
司令官、いたって真面目です。
『再生装置が焼き切れた!あれがないと私のお楽しみタイムが成立しない!』
『真っ昼間だ!私は真っ昼間からと言っている!むしろ真っ昼間からを望んでいる!』
『カムシャフトだと言ってるだろう!』
『私の装甲は君が冷ましてくれ!いや待て!余計にオーバーヒートしてしまう!いや待て!それでもいい!むしろそれがいい!』
『もし、よければ…君が入浴するところを録っておきたいのだが…』
…我ながらどんな司令官や!という感じです。
…大丈夫かな…