懐かしくて、恥ずかしい。美しき悪夢いろいろ。の、続き！
昔、備忘録みたいなページがなかったので、やたらとノートにメモしていました。基本的に、ソートが苦手なので…
もう最初から部門ごとにノートを分けていました。
キャラ毎のセリフだったり、モットー、テックスペックとか、あと箱裏に書いてあるエピソードメモとか、性格の個人見解とかを写し込むノートと、完全に夢っぽいノート。←これは見つかりそうになったら燃やして処分する勢いで隠している(笑)前のサイトの時はよく使っていたんだけど、再開設してからこっち、存在は覚えてる程度の存在になっていたんですけど、久々に引っ張り出してもう処分するのに開いてみたんですよね。とてもいい思い出だし、笑えるくらい一生懸命だったので、ちょっとだけ載せとこうかなって。
美しき悪夢は年数が経っても一番ご感想をいただく唯一の長編です。自分では、もうなんかどんな話だったか読み返したりしないので忘れてるところも沢山あるんですけど、時々開くとちょっとだけ恥ずかしい作品です。勢いが…
でも、その時の熱意は小説に残ってるのかなと思うんです。粗もたくさんありますけど、残しておくというのも悪くないのかなと思えるようになりました。
不思議と、オプティマスの長編も書いているけど、こんなにご感想がコンスタントに頂けるものはないので…
メガ様がそんだけ素敵ってことですよね。
もちろん素敵なオプティマスでも、パラレルな長編書いてみたいんですけどね。
悪夢では、メガ様を、闇の部分と本来のメガ様の鋭いけれども優しいところを切り離して書いていました。本来のメガ様の方を、ノートでは”やさメガ”と称していました。なんかそれだけで1人でウケてる。あと、スタースクリームがオプティマスと対峙して逃走するというページのタイトルは、本来は
”臆病者ランナウェイ”というタイトルでした。
あと、夢の中でメガ様は話が進むにつれて、主人公の六覚を奪うとメモがしてありました。視覚、嗅覚、味覚、あと何？(笑)６つもある？(笑)あとレノックスも出る予定だった模様。
これは今まで忘れてたことたち。
ノートに載せておくとこんな細かいその時思ってたこととかを遡れるというメリットがあるんだなぁと、ちょっとだけ思ったり。
見返すと見返したで、なんか楽しい時のこと思い出します。
今のアウトプットはやたらとスマホにメモとかそんな電子的な感じなんで…
でも、それも時代の流れかもしれないんだけど、
またノート、始めようかなと思ってしまいました。
そんな、なんともどうでもいい話！でした！笑
誤字と平仮名が多いのはご愛嬌！