▼
保護区
アカボシに保護された色違いの居住区。
ほぼ全方位高い壁に囲われていて隔離状態。
四方には門がありそこから出入り可能。
保護区内の住人は50人に満たないにも関わらず土地は非常に広大。
基本的には色違いとアカボシ隊員以外は出入り禁止だが門番による入門審査を受けさえすれば割と誰でも出入り可能。
暮らしに不自由が無いよう、住人にはある程度の資金が支給される。
時間を持て余す者が多く、お金の為と言うよりは暇潰しに自営業を始めたりアカボシに入隊する者も多い。
「#エロ」のBL小説を読む
BL小説 BLove
- ナノ -