アトガキ


アトガキ

※前サイトでは3話に分けていた章をここでは一纏めにしております。というわけでアトガキも3話分あります(笑)
読んで下さる方は面倒ですがスクロールをお願い致します。

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ここまで読んで下さってありがとうございます。6月26日は桂の誕生日!という訳で製作期間、僅か2日で仕上げたのがこれです。

実は今回の話、連載にしようか悩んだものだったんですけどストーカー=ラーレで使ったネタと似てるなぁ、と思ったのでやめました。

…でも、もしかしたら。または気が向いたら。
これシリーズ化するかもしんないです。2〜3話完結みたいな感じで。何だかギャグだけで終わらせるのもつまらないかなぁと、思ってたり。


それにしても、アレですよね…
本当にスイマッセンでしたァァア!!

自分で書いといてなんですが、桂誕なんだよねコレ?と思うような出来ですよね。
というか言い訳させて貰えるならば、桂相手に甘い話が書けなかった!というのが本当です(黙)

どうしても彼相手だとギャグになっちゃうんですよね…何でだろう。

でももしシリーズ化するなら甘要素も入れたい…!!ので、頑張ってみます〜!!

それでは、またのお越しをお待ちしております!


アトガキ2

さて、桂生誕祭(勝手に)第2段です。

前回に比べると少しだけ桂の立ち位置が変わっているような?

ラスト1話に向けて少しずつヒロインの心情を変えていけたらなぁ、と思っております。


えーここで前回のお話含め補足を少々。

家無き子になったヒロインはあの後から家が修繕されるまでの1ヶ月。幾松の所でお世話になります。
たまに仕事が休みの時はラーメン屋を手伝ったりもして。
そこへエリザベスを連れた桂がほぼ毎日のように来店。前回のように罵倒の末、殴る&蹴るという行為に走るというわけです。

そんなわけで今回の話に続く、と。(分かりづらッ!)

…それでは、次回で桂生誕祭も終わりです。
最後二人の関係がどうなるのか、まだ決まっておりません。←
またお会いしましょう!(逃亡


アトガキ3

お、遅くなりましたァァア!!
本当は6月の内に終わらせたかったんだけど(涙)
しかもですね、あんまり甘くならなかったという。

ええ、これはアレですね。
今度は桂視点を短編として書こうかな。←
甘を目指して。

とりあえず、これにて桂生誕祭は終わりです。

今回の裏話は次回、桂視点を書いたときに(いつになるやら、ですが)明かしたいと思います。

それでは、ここまで読んで下さってありがとうございました〜!



平成26年7月1日(火) 管理人 ゆみ

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