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それからパジャマと下着をリュックサックから取り出して冬獅郎くんに持たせ、また手を繋いでお風呂場まで連れて行く。



棚からバスタオルを取り出して渡すと、一度風呂場を開けて中を見せながら、シャンプーやらの説明をした。



本当は一緒に入ろうかとも思ったが、私はともかく冬獅郎くんが嫌かもしれないし、一緒に入るには微妙な年齢。


ていうか、何歳なんだろう…。背は身長が成人女性平均値の私の、ちょうど顎下だけど。

小学校中学年、といったところだろうか。



バスタブのフタをよけてやって、少し心配になりながらもその場を後にした。

















------アトガキ------

はじまりました、管理人の妄想夢小説。
一年位前に、リアルに管理人が妄想したネタです。

三日前にサイト立ち上げるにあたり、連載は書きたかった。
そして思い出したこのネタ。


義弟が…いい…!
そして133cmの時に養子に来てほしい。

ヒロインの年をどうしようかとも思ったが、あんまり若いのも嫌だなあと、許せるギリギリの若さです。

まぁ一回り位までは年の差なんてたいしたことないサ^^^^

とりあえず、シロがツンデレにも程がある状態ですがー…

じきにヒロインに癒され、懐いていくハズです。ねっ。




071210


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