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Rhetoric 縁様より
Rhetoric 縁様より
Thanks for
海(ETERNITY)×ヘーゼルさん(Rhetoric)

いつもお世話になっておりますRhetoricの縁様より拙宅の13周年のお祝いに頂きました!
ありがとうございます!
大好きな縁様宅の麗しいヘーゼルさんとコラボして頂きさらにお祝いまでしてもらっちゃって...!
歓喜です、ありがとうございます。(ありがとうしか言えないのかお前は)
拙宅の海ちゃん大人可愛くて色白で見事な北陸美人に描いてくださり...!童顔でブラウンの優しい眼差しも、ピンクのセーターも色白のお肌によく似合ってます!もう理想通りの大人かわいい系の海ちゃんです、ほんとに可愛い!
ヘーゼルさんも彫り深美人さんで大人っぽくてとってもびびび美人です...!
こんないい女の家に入り浸る兵長に嫉妬しちゃいますね、私も転がり込んでヘーゼルさんのコーヒーやランチをとにかくお世話になりたいです...!←
そして至る所に13周年へのお祝いメッセージが入ってて...とても素敵です。

以下小話

「ヘーゼルちゃん、」
「海さん、あっ、駄目ですよ。私が出しますから」
「いいのいいの、今日は私が遅刻したんだし、ご馳走するからね、」
「すみません、ありがとうございます」
「いいの。もう遠慮しちゃダメっ!あっ!それでね、聞いてよヘーゼルちゃん!私の上司がね、凄い暴君でいっつも無茶ぶりばかり要求してくるの!それでヘーゼルちゃんのお休みに毎日突撃して来るご近所さんの人みたいなんだよ」
「本当にびっくりするくらい似てますね...今日は海さんと遊ぶからって何とか突撃前に命からがらん逃げ出してきましたもん。海さんも大変ですね、海さんをいたぶるその上司の顔、私も見て見たいです」
「ねっ、本当に失礼しちゃうの!」
「あ、海さん、生クリームが...」
「え?どこどこ?」
「あ、そこです」
「わぁー!やだ、恥ずかしい...っ!」
「(この人...本当にパッと見ぜんぜん私より歳上に見えない...不思議)」
「あ!ねぇねぇ、ヘーゼルちゃん、この後もつ鍋屋に行こうね!」
「えっ、今フラペチーノ飲んでますよね!?」
「え?これはおやつだよ?色んな地方の地酒があってね、素敵なお店なんだぁ」
「仕方ないですね。いいですよ」
「やったぁ!ありがとうヘーゼルちゃん、」

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