HN:朝永(HP)


名前:ヴェクサシオン

種族・性別:スコルピ♀

所属:Bar・Drop/チーフ

詳細:
一人称/他称:僕、仕事中は私/あなた、君、名前
23歳。

仕事中は愛想がよく笑顔を絶やさないが、その反動か休憩中やオフの時はだいたい目が死んでいる。別に猫を被っているわけでも機嫌が悪いわけでもなく、彼女にとってはそれが普通。だから休憩中やオフの時でも笑う時はきちんと笑うし、親しい人にはスキンシップを取りに行ったりする。ただし喋り方は淡々としており、テンション高い台詞も普通に淡々と喋る。ノリはいいから頼まれれば何でもやるらしい。喧嘩もそこそこできるので乱闘の仲裁も慣れた。
女性だが基本的に自分から性別は言わず、服も男性か女性かわかりにくくなおかつ胸もない。160センチと身長が低めのせいか初対面では9割で男の子と間違えられる。女扱いは嫌らしい本人は大歓迎。
名前が長いから適当に切って呼んでほしいと思っている。ちなみに今までの愛称No.1はヴェイクとシオン。おふざけNo.1はさっしー。
地味に悪戯っ子。からかい甲斐があると判断した場合とことん弄り倒す。
やると決めたことには一途で、Barの仕事も一生懸命だったせいか気付いたらチーフだった。今は毎日楽しいらしい。Barの従業員さん達は皆大好き。
どこか冷たそうな外見に似合わず苦い物や酸っぱいものが嫌いで、甘い物が大好き。辛い物は普通。甘い物をあげるとチロルチョコレベルでも目がきらきらして見えるらしい。餌付けが簡単。自分で食事を作らないから作ってもらったものは文句を言わずに完食する。WarGameのことは働き始めてから知り興味もあるが、迷惑になりそうだからと積極的に関わりに行くことはしない。ただしたまに試合を見に行くことはあり、その試合に出ていたのが自分の知り合いだったりすると後日会った時に労ったりもする。
腰の辺りに花の模様の刺青がある。仕事中はしないが左耳に2つピアスホールがあり、休みの日は何かしらついていたりする。Barで働く前のことを聞かれるとのらりくらりとはぐらかす。

絡み詳細:
恋人は募集していません。お友達、悪戯仲間などなどは大歓迎です^^

台詞例:
「こんにちは。僕の名前はヴェクサシオン。長すぎるからあなたの好きな所で適当に切るといい。むしろ切ってもらって全く構わない」
「いらっしゃいませ、何名様ですか?(にこにこ)」
「…!このプリン、貰っていいのかい?本当に?うわあ嬉しい…ありがとう…!(きらきら)」

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