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ほら俺、作る側でしょ?と鎌をちらつかせ笑顔をで言うと、怖いこというなぁ…と店長がちょっと後退りした。 「あはは。それより、はい。店長もどーぞ」 皆にあげたのと同じラッピングをしたカップケーキを渡す。 「おー美味そうやな。」 「ありがとーございます。あ、でも…皆もだけど、食べるとき気をつけて下さいね」 え?と言った感じに皆がコチラを見る。 「一個だけ、悪戯用にすっごいまずくなってますから☆」 今度は「え゛…」と言った感じに皆の顔が歪んだ。 そんか顔が可笑しくてケラケラ笑いながら言った。 「だって最初に言ったでしょ?Trick&Treat…ってね!」
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