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きらびやかなホールで俺、ゆもぎは客として来ていたんだが、見たことも無いスーツに金髪。オマケに猫耳をつけてるヒョロッとしたヤツにギョッとした。 「え?猫?お前何やってんの?」 「サービス員がいなかったので、サービスにまわったんです」 「いや、それじゃないし。 何?その猫耳とスーツ。 てか何その喋り方 そんなのでお前サービス出来るの?」 「…フリーの時にコンビニやってたんで」 「コンビニと比べんなよせめて接客業と比べろよ!」 「うるせーわ、テメェッ! グチグチと、お前は姑か。 さっさと乾杯様のシャンパンとれや」 「すみませーん!この人態度悪いですー」 「バッカ!チクんなああああッ!」 「もー、またかいな。 次言われたら、いくら猫くんでもクビやからな。わかったか?」 「店長マジ、サーサンっス!まだ何もやってないんでマジ勘弁っスぅうう!!」 (は?まだやってないのにクビ直前とかウケる!!) ________ こんにちは!ハロウィンは私のジャスティスなざくろです。 【お借りしました】 ゆもぎ君と店長のナミさん!! 悪戯するなら、悪戯する側が視点と言うのもおかしな話なので、ゆもぎ君視点にしてお送りしました。口調とが捏造ですがスミマセン!!;; ヘル猫は猫耳(黒)とスーツでいます。方向性が迷子。 今回はナミさんに無理をいってサービスに回ってます(まさかのクビ直前ですが) (ていうか、きっとゆもぎ君もアルバイト側に徹してそうだとかは内緒で…!;;;) 悪戯したいのに悪戯どこ?(・ω・`≡´・ω・)←
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