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「自慢はできないが危険や怪我には慣れているつもりだ。私にも一応面子というものがあるので棄権はしない。 ……そして、手加減もしない」 俺が走り出した少し後に、彼女はそう言って走り出した。 だが彼女は鋸のカバーを外していない。 刃物による深手を負うことは一先ずなさそうだと判断。 姿勢を限界まで下げた状態をキープしたまま疾走して相手に肉迫する。 そして一気に跳躍し、相手の武器を持つ手目掛けて右足で跳び蹴りを繰り出した。 が、相手もやはり高い身体能力を発揮してすぐさま右(俺から見たら左側だ)に攻撃を躱す。 だけどそれが狙いだった 「おらあぁっ!!」 着地し、跳び蹴りの流れをそのまま利用して左足を軸に体を回転させ、回転に乗せて右足を高く上げて踵を左後ろにいる彼女に向かって放つ――――回し蹴りだ。 …………………… あぁああ本当ですか!? ちょっとやりすぎたかな〜なんて思ってたんですが…安心しました^^ ちるさんこんにちは!ヒカリです。 大分遅くなってしまって申し訳ないです! では早速ちるさんと呼ばせてもらいますね。 私の事も好きに呼んでください^^ グラジオラスさんと飲み仲間…!きっと浅黄は飛んで喜びますね。スキップとかしちゃったり← 特に戦闘モノはどう動かすか難しいですしね…。今も緊張しっぱなしです;´д` いや、昔の映画の決闘シーンもかっこいいいですよ! 私の考えたのは懲りすぎててキャラを動かしづらそうで…。 技出させてみましたが…こんな感じで大丈夫ですかね? 最後の回し蹴りは避けるなんて展開も有りです^^ では、続き楽しみに待ってますね!
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