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「よろしくね。さぁ寒いのだから早速始めましょう早くしないと凍りついてしまうわ」 イト。と自己紹介をした女性。つまりは対戦相手なんだけど。 彼女はそう言った。 確かに早く始めないと凍ってしまいそう…というか彼女は寒くないのだろうか? 審判の合図を待つ間に相手を改めて見てみた。 雰囲気的に…武器は持ってない…いや、あの服装で武器なんか仕込めるか?格闘技で戦うタイプだろうな。 なら俺も速く動けなければ勝ち目はない…かな。 俺はふと、殺傷能力にはでは至らないように刃を削られた大鎌を片手に、同じく刃の削られた小鎌のついた鎖をくるくると振り回した。 戦いが今、始まった。 ††††† 初めましてのい様! お相手ありがとうございます! いえいえ!全然構いませんよ〜(^^)
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