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わたわたしていたら、大丈夫だよとノクちゃんが首を振ってくれた。 「そっか…良かった、怒らせちゃったかと思った」 へへ、と小さく笑う。 でも良く考えたらそうだよね。ノクちゃんって優しいし、そんな事では怒ったりしなさそうだもん。 凄いね、とノクちゃんに褒められて俺はノクちゃんが笑ってくれたと思う反面で思わず照れてしまう。 「これは、ほら…昔から使ってたからだよ!‥あ、そうだ。ノクちゃんも、得意の道具とかあるの?」 両手を振って照れを誤魔化していたら、ちょうど良い話題を思いついてノクちゃんにふった。 *** わーすいませんっそうでしたか! 嬉しかったと言って頂けたなら良かったですえへへ!o(^^*≡*^^)o いえいえ私が勝手に勘違いしたのであっちゃんは全く悪く無いですよキリッ 確かにテンパってそうですねー^^ 年上相手にそんな見栄張っても意味ないのに頑張ってそうです← で、後々意味がないことわかってわーっ!て(笑 ですねっ(´▽`) ノクちゃんの前では頑張って顔赤くする程度でおさめて、じゃあねって別れた後で絶叫とか(笑 見られてて更にぎゃーっ!!ってなってそうです(^p^) 「なあノク、どうしたんだ?あの子」 「それが…あの、倒れて‥…いきなり」 「はあ?なんだそれ」 「‥…‥(ノクターンのせいだろうな)」 ですかねニヤニヤ←
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