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ノクちゃんと呼んでいいか聞かれ、こっくり頷く。ノクちゃん、かあ。お兄ちゃんにはノクって呼ばれるから、ちょっと新鮮かなあ。でも嬉しい、かも。 「えへ…なんか、嬉しい…な…」 少しだけ照れてしまって、頬っぺたがちょっと熱い。 何だか、ラズ君はよく笑う気がする。会ってからずっとにこにこしてるもん。笑った顔はかっこいいよりも可愛いと思う。 「……ラズ君、笑う、と…可愛い、ね…」 頭を撫でてくれながら零れた笑顔を見て、思わずラズ君にそう言っていた。 ラズ君いわく、触られて嫌だったわけじゃなくてびっくりしただけみたい。嫌って言われなくてよかった。せっかくお話できるようになったのに、嫌われるのは嫌だもん。 「…そう、なの…?……でも、ごめん…ね?」 ―― およ?結構前からだっただと!?当時の私グッジョブ!(爆) マジですか(笑)では春になったらまた何かしらしかけようかt(自重) ちょ、ラズ君そこは潔く行っちゃだめえええ!^^ スキルはこれから積んでいけばいいと思います!(きりっ)まあでもノクトは赤面ポイント変ですからねー(笑)「え、そこで!?」みたいなことが多々あるかと´∀` え、ラズ君大丈夫ですか!?((((゜д゜;))))せめてきずぐすりを!(;`・ω・)ノシ≡凸 い、一体どんなレベルかがとっても気になります(笑)
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