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ノクターンちゃんから微笑みが返ってきて、俺は気持ちがほっこりする。 うん、凄い癒されたぞ俺は! ラズ君呼びにもほっこりしていたら、ノクターンちゃんから意外な言葉。 好きに、かあ。 呼び捨ては偉そうだしフルネームだと何か距離あるし… 「えっと、じゃあ‥ノクちゃん、って呼んでで良い?」 うんよし、これが一番しっくりきた気がする。 頭を撫でている内に、なんとなくだけど落ち着いたような様子が見えた。 「うん、なら良かった」 照れたように笑うのを見て、俺も思わず笑みが零れる。 何て言うかほら、守ってあげたくなる感じ。 いやきっと十分強いんだろうけどね!心持ちとして! ようやく顔をあげてくれて、俺はとりあえず笑いかける。 「ごめんね…本当に、ちょっとびっくりしただけたがら」 そう言うのが嫌かと言うと嬉しいんだけど、じゃあやって欲しいのと言われると恥ずかしい。 そんなオトコゴコロは流石に言葉には出来なかった。 *** えへへ、餌付けなんて早々にされていましたよー ぶっちゃけるとリュウイが小夜さんと話した辺りからです(`・ω・´)キリッ← ラズの川ドボンはいつでもみれますよ!^^ また暖かくなったら是非(笑 暖かくなったらラズもさっさと潔く飛び込むでsy(( ご…ご期待します‥ごくり← くそうでもラズにはノクトちゃんどころか女の子を赤面させるスキルなんてある気がしない…! そしてノクトちゃんの赤面なんて見ようものなら逆にラズのダメージが半端じゃないことは保証します(^p^)/ きっと熱出すとか川ドボンなんて話じゃn(ry
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