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良かった、合ってたみたいだ。 ノクターンちゃんの声が気持ち弾んでいるのがわかる。 と思っていたら思いっきり舌を噛んでしまったようだ。 ハ、で途切れた言葉の後の表情はなかなか痛そう。 「っだ、大丈夫?‥…あの、俺の名前長いし適当に切ってくれて良いからね?」 わたわたと手持ちを探ってみたが、痛みを緩和させるのに効果がありそうなものは無かった。 泣きそうな顔は見てるこっちまで悲しくなる。 慰める事に関してあまりレパートリーの無い俺は、意を決して頭を撫でてみた。 …‥これ、あ‥合ってる? ノクターンちゃんは、にっこりと笑顔になってそうだと答えた。 小さいけど、は身長の話かな。…‥可愛いし、妥当な感じはするけどな。 「そっか、じゃあまた一緒になることがあったら宜しくな!」 頬に当てられていた手が次は額に移る。 ごめんと言って貰うよりは手を離して欲しい!でも、流石に善意でしかないノクターンちゃんにそんなことは言えなかった。 「‥…っ、…‥…!!」 ぎゅっと目を瞑り、ただただ俺は熱が治まるように祈る。 *** えへへ、ではまたいつかラズが奢り返します(*´▽`*) えっ(キュン)そんな私だってクレープはあっちゃんに会うための口実みたいなものy← 餌付け3秒ですよー、多分クレープで結構完了されたかと^^笑 ノクトちゃん本当天使…‥っ(^p^)/ まだラズも脳内で処理していますが、このまま追い打ちが続いたらきっと「ごめんっ」て叫んで川に飛び込みかねませんな(え でも確かに…ノクトちゃんに思春期になったら可愛すぎて本当に萌え禿げる自信がありまs
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