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見たまま真似をして作ってみようかなあと思っていると、ラズハイドさんが作ってみるかと聞いてきた。 「う、うんっ…」 わくわくして思わず声も弾む。 「…あ、ありが、と…ラズハっ、…っ!」 い…痛い…舌噛んだ…! 痛かったり恥ずかしかったりで思わず泣きそうになる。 ぺしぺしと大きなブーメランを叩きながらラズハイドさんが戦闘班だと答えてくれる。 私もそうかと問いかけられて、思わずにっこり笑顔になった。 「…そう、だよ…?……一番、小さい…けど…戦闘班、だよ…」 年齢はともかく身長も一番小さいというのは少しコンプレックスではあるんだけど。 何だかとっても慌てたみたいにラズハイドさんは大丈夫だと言った。 …本当かなあ、その割に顔が真っ赤なんだけど…。 「…ちょっ、と……ごめんね…」 頬っぺたに触っていた手の片方でおでこに触る。…熱は、ないみたいだけど。 ―― いいんです、奢らせてあげてください(笑)そんなラズハイド君が好き!← マジですか!むしろクレープよりさっちゃんに会いたi(自重) え、そんなこと言うと餌付けしたくなっちゃうじゃないですか(^0^≡^0^) 無意識過ぎてすいません(爆)ノクト、とりあえず離れようねお前! 悶々としてる思春期ラズハイド君に更に追い討ちかけかねないノクトがいます、この子は思春期を学ぶべきですねごめんなさい! 可愛いに決まってるじゃないですか!思春期は男の子も女の子も可愛いです!・ω・*
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