タイトル
名前 ※必須
メール
ホームページURL
本文 ※必須
ラズハイドさんは完成したささぶねを川へ流した。 あれ、途中で壊れたりしないのかなあ。 さっきの手品みたいな作り方が面白くて足元の葉っぱへ視線を落とす。 …私にも、作れるかな。 にかっと笑ったラズハイドさんの笑顔がとっても明るく見えた。 「…ラズハイドさん、も……戦闘班…?」 私よりも大きい、けど…もしかしたら、あんまり年は、変わらないのかな…?もっとも、私はKeeperの中では一番小さいし、それに何だかそんな質問も失礼な気がして聞くに聞けない。 そんなことを考えていたら、急にラズハイドさんの顔が真っ赤になった。 ――え、え、どうしたんだろ。 そーっと両手で頬に触ってみると、顔色の通り頬っぺたはすごく熱かった。 「ら、…ラズハイド、さん……大丈夫…?」 ―― あ、ご丁寧にどうもです!ぽーい!← 見られてた!(爆) 何かほのぼのしてたらいいなあとか思いつつ描いたらああなりました´`* クレープはあれです、朝永が食べたかっただけなんですが、キラキラするとかラズハイド君餌付けしたい…!← 女の子耐性がない、だと…!?ノクトは鈍いので、そんなラズハイド君に追い討ちをかけるような行動しか取らない気がしてきます、むしろそんな行動しか取ってない(爆)ごめんねラズハイド君← 思春期男子可愛いですよ!(^O^)
編集パス ※必須
ファイル
著作権、肖像権、その他の法律に違反する画像、アダルト画像等のアップロードは禁止です。
発見された場合には刑事告訴、著作権者による賠償金請求の可能性もありますので注意して下さい。
※アップした人の情報は全て記録されています。
編集
記事削除
「#エロ」のBL小説を読む
BL小説 BLove
- ナノ -