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メニューを取りに行きがけ、ネヴァンさんがプロシュートにすると声をかけてくれた。振り返ってかしこまりました、と答えて、一応メニューも持って戻る。またまた伝票にさらっと書き込んで、すぐに料理を運ぶ。プロシュートでございます、とテーブルに置いた皿には、生ハムと、付け合わせでいくつかの野菜とチーズ。バイト以前、ここに通ってたあたしのお気に入りなのである。 「あと一応メニューもどうぞ」 お皿の隣にメニューも並べた。さておつまみも揃ったところで乾杯、っていきたいけど、あたしは残念ながら仕事中なのである。 「今度ぜひ、ネヴァンさんと一緒に飲んだりしたいですね〜。あ、ちなみにお酒は強い方ですか?」 見た目、というか一人で飲みにくるあたり、強そうかな。 ### シューコ仕事中ということで、うまく会話を展開させられなくて申し訳ないです… ネヴァンさんはお酒似合ってかっこいいからいいんですよ〜! 自分はいつも、最初にとばしすぎて後悔するタイプですね、食べ放題…(´・ω・`) 戦えないからやっぱりバーですね!笑 ほんとに、職場の人がみんな優しい&美男美女なんて理想です(*^^*) わーディノまで!ありがとうございます、じゃんじゃんどうぞ〜(>_<)ディノはだんだん、イタリア男みたいなイメージになってきました、、笑 あっあとプロシュートはハムです!今更…(´・ω・`)
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