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「いやいや…そんなことは」 そう言って遠慮がちに手を振ってみせるゆもぎを見て、俺はハッとした。 (まずい、口が滑って余計な事を言ってしまった…!) 考え事をしている時なんかはよくある事で、無意識に変な事を口走ってしまうのは俺の悪い癖だった。 まして、つい先程会ったばかりの相手に行き成りそんな事を言われたら、誰でも気を悪くするものだろう。 俺は慌ててゆもぎに謝った。 「わ、ごめんごめん!今の忘れて!」 そこそこ仲の良くなった相手の黒歴史や地雷を掘り返す事はあるけれども、ほぼ初対面の彼にあれはちょっとなかったかもしれない。反省だ。 「…っと、もしかして、あれがBAR?」 不意に前方に視線をやると、見慣れた建物が目に入った。 …何とか目的地に辿り着く事が出来たみたいだ。 -------------------- ちるちゃんこんばんは^^ うわわわまた間が空いてしまいました…すみません! 何時も強引なカラトには一旦引いてもらいました← そしてゆもぎくんのお礼とか…素敵過ぎます\(^^)/素敵過ぎます\(^^)/((大事な事なので2回言いました←←← カラトの創作料理は、何か本当に食べれるのかよく分からん物とか多そうです(笑) あと、勝手に2人はBARに向かって歩いている設定にしてしまいましたすみません! そして、参加申請板にも書かせて頂きましたが、呼び方はご自由にどうぞ! 何かややこしくなってしまってすみません…><
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