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「えっ」 ばたん!とクレハさんが倒れた。倒れてしまうなんて思わなくて動揺して一瞬頭が真っ白になった。 どうしようどうしようと考える自分に落ち着けと言い聞かせる。 「クレハさん!大丈夫ですか!!」 下から小さな呻き声が聞こえ咄嗟にしゃがみ込みクレハさんの背中を擦り声を掛ける。 額に手をおいてみると凄く熱くて、やっぱり熱があったんだとわかった。 どうしよう、とりあえず水で冷したタオルを…いや、場所を移すのが先?ど、どうしよう誰もいないのかなどうしよう…。 (だから、落ち着けってば…!!) +-+-+-+-+-+ ではいつか出るツンを楽しみにしてます^^ やっぱなったりしますよね…!!あれはどうにかならないんですかね…(´・ω・`) ですね、夜の睡眠大事です!でも夜ってついやりたい事とかあって起きちゃうんですよねww
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