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いきなり手を握ったことを怒られるかと思ったが、俺の予想とは逆にペトちゃんはお礼を言ってくれた。 少しでも喜んでもらえたかなと思う。にへ、と頬が緩んだ。 「そっか…怒られなくて、よかった」 我ながら情けない喜びポイントである。 ペトちゃんが紅茶を飲む頻度はたまにらしい。まあ、多分俺がちょくちょく飲み過ぎなんだろうな。 「へえーでも、ペトちゃんの入れた紅茶飲んでみたいな」 ――― こんばんは!ちょっとのろのろ気味になり始めてすいませんっ← 雛ちゃんの心の清らかさに涙しました、小夜が(・ω・´)キリッ← そしてペトさんと雛ちゃんが場所を代わったら結果的に雛ちゃんと朝永が手を繋ぐことに……どっちにしろなんて私得!(黙ろうか) 内気さんですか^^ そんな内気なペトさんの相手が喧しすぎる小夜とか申し訳なさすぎて土下座です←(スライディング土下座) 鬱陶しかったら殴っていいのよペトさん…! 先生の声が子守唄に聞こえる今日この頃です(笑)
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