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「甘いのは大丈夫だけど、っていうか食べられるものは何でも食べるけど…で、でもそこまでしてもらうのも、なんか…」 ゆもぎはもごもごと口篭りながらそう言った。 俺はゆもぎが甘いものは大丈夫だという事を聞いて、先程考えていたカップケーキを作ることを決めた。 「遠慮すんなって!俺が勝手にやることなんだし…。」 それだけ言って、俺はカップケーキの材料だとか作り方だとかを思い出していた。 至って簡単なものだから、多分BARにある物でも作れるはずだけれど…。 そんな事を考えながらいたら、俺は無意識にゆもぎに向かってこう言ってしまった。 「…アンタ、もしかしていっつもそうやって遠慮したり我慢したりするのか。」 -------------------- こんにちは〜 いえいえ、私も間が空いてしまってすみません…! 了解しました^^ とりあえずはちゃん付けさせてもらいますね! いえいえ全然そんな事ありませんよゆもぎくん素敵じゃ無いですか((おま そんな恐れ多い…カラトの作る料理なんておかしなものばかりですよ(笑)←
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