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「…?」 首を傾げながら、でも小夜さんに言われた通りに片手を前に差し出す。 行き成り手を貸して欲しいだなんて、どうしたんだろう。 そして、彼はやっぱり茶葉屋さんの常連さんだった。素敵だなぁ…彼のイメージに合っているし。 小夜さんは茶葉をブレンドしたりもできると言った。わたしはお客さんが来たりした時に簡単な紅茶でももてなす程度だから、正直凄いと思う。ブレンドなんてどうやるんだろう。 「ブレンド…凄いわ…。」 思っていた事が途切れ途切れに口から出る。でも、本心だから仕方ない。 今度、彼のお茶をご馳走してもらっても良いかなぁ…なんて考えながら、わたしはマフラーに顔を埋めてみた。 -------------------- こんばんは! もう既にスローペース期間に突入してしまいました、すみません← サイボーグwww そんなに強い胃袋をお持ちだなんて、ますます小夜さん素敵ですよ((てめぇ 私も毎回小夜さんの爽やかさにやられてますよ!不審者じゃないです安心して下s((お黙りなさい そんな断るだなて恐れ多くて出来ませんでしたよ!← おお、ありがとうございます\(^^)/ それではペトはこのまま無愛想で((いややめろ ですよね(笑) 私の場合友人も寝ている確率が高いのでもう手遅れです(…)
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