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「…あのさ、Barに着いたらキッチン貸してくんない?」 カラトが少しの間無言になったかと思ったら、キッチンを貸してくれと言ってきた。 「え、キッチンの人や店長に頼めば貸してもらえるとは思うけど…ってまさか向こうに着いてから作るつもりか!?」 そう尋ねるとカラトははっきりと頷いた。おお…何か、目の中に決意の光が見える気がする…。 って、そこまでしてもらうわけにも! 俺が我慢すれば済む話だし、お菓子作るのってそれなりに時間もかかるだろうに。 「だ、大丈夫だってそこまでしなくても…我慢するのは慣れてるし」 **** こんにちはー! おおう体育祭が…かくいう私も3日に手伝う予定だったお祭りが台風で延期なりましたね(笑) で、ではお言葉に甘えて雛ちゃんと呼ばせてもらいますね! ちるちゃん呼びもばっち来ーいです\(^^)/ ログアウトカモンカモン!← 私は何かやらかしてもらっても一向に構わないのにゆもぎが真面目すぎてまったく…^^
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