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お店に向かうべく、わたしと小夜さんは彼の示した方向に歩き出した。 と、そこでこの格好が暑くないのかと質問された。 …確かに、真冬でも無いのにわたしのようにマフラーに厚手のジャージを着込んでいる人なんているわけない。おかしいと思われるのも当然。 「…わたし、冷え性だから…。」 それだけ言って、わたしは小夜さんに視線を返す。 まあ他にも理由があるといえばあるけれど、わたしが極度の冷え性である事は事実なので、別にそれ以上は言わなくてもいいよね…。 「…茶葉屋さん、よく行くの…?」 今度はわたしが小夜さんに質問を返してみた。 彼の口振りだと初めて行く風には聞こえなかった。だから、常連さんなのかなぁ。 -------------------- こんばんは〜^^ ありがとうございます…!最低でも期限は守るように頑張りますね← いえいえ、小夜さんこそ腹痛で動けなくなっちゃいますよ(笑) 可愛いだなんて…やったねペト!← ギャップ萌えとまで言って頂いて、もうこの子は幸せ者です^p^((てめ ですが、私は不憫な小夜さんでも大好きです!不憫好きなので←おま 私達、相性抜群ですね!\(^^)/((少し黙ろうか^^ 私もですよ(笑)そして授業中に寝て怒られる常習犯です← お気遣いありがとうございます!私は今のところ大丈夫ですー!
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