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どうやら荷物は持たなくていいらしく、首を振ったペトちゃんに俺は出しかけていた右手を引っ込めた。 わりと色々入ってるみたいだけど、ペトちゃん何買ったんだろ。…機会があったら聞いてみよ。 「じゃ、行こっか」 「店あっちなんだ」と見上げてきたペトちゃんにそう笑いかける。 茶葉を買いに行くのは正直久しぶりだ。帰ったら久しぶりに調合してみるかな。夏って暑いからあんまり紅茶飲む気にもならなかったんだけど、秋に向けてそれっぽい調合するのも楽しいかもしれない。 ……って、あれ? 「そういやペトちゃん、暑くねえの?」 てこてこと歩きながら隣のペトちゃんを見下ろした。 長袖にマフラーってまだ結構暑いと思うんだけど…何か事情でもあんのかな。余計なお世話だったかな。 ―― こんにちはっ^^ 大丈夫です、朝永が暇人なだけなので是非雛ちゃんは雛ちゃんのペースで!・ω・´ ダメェエ、カラトさんお腹壊しちゃいますっ!(そういう問題か)むしろ小夜がカラトさんの爪の垢を頂くべきなんじゃないかともだもだ(笑) ペトさん可愛いのにそんなに力持ちなんて…これがギャップ萌えなんですかn(黙ります) 小夜が醸し出してるオーラなんてただの不憫オーラですよ(・ω・´)(笑) じゃあ私と雛ちゃん相性抜g(殴) 私打たれ弱いSです、パターン通り(笑)← 平日夜更かしも楽しいですよね^^寝なきゃ寝なきゃと葛藤しつつうだうだと…(それはお前だけ) そうですね!雛ちゃんも体に気をつけて!^^
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